2009年4月のエントリー 一覧

木曜日。連休中ではあるが、ウチは暦通りであるので出社。


昼食は「どんどん庵@女子大」。うどん+かきあげ 380円ナリ。
めずらしくつゆの選択を白だしにしてみたが、やはりなんか物足りないなあ。かきあげはいつもよりボリュームUPした感じに。
この店でのことだけじゃないけど、以前は大盛りにしないと物足りなかったけど、歳をとって最近は普通盛でも別に大丈夫なんだよな、内臓的には。ただ脳的にはなんとなく物足りない感じがするのが罠。

「ら・けいこ」を覗いてみると、シャッターが閉まっており、店長募集の張り紙が。
先日から閉まっていた様子なので、心配をしていたのだが、まさかねえ。
しかし善きにつけ悪きにつけほんとにもう次から次へと話題に事欠かない店である。珍しいよね。


帰りに「小島慶子キラキラ」ポッドキャストの宇多丸ペラペラ聴く。
TV録画において、映画の番組録画に意味なく、CMの録画に意味があるという主張はまったくもって正しい。映画など、「残される」ものは他の手段でいくらでも見ることができるからだ、というわけ。
僕も同じ気持ちで、映画やドラマの録画よりも専らバラエティの録画に専念してきた。
そんなことで始末に困るビデオテープが狭い家に眠り続けることになってしまっているわけだが。
ただ、最近はyoutubeとかの台頭で以前よりは血眼度が薄れつつあるかな。
一度逃したら滅多に見ることができなかったバラエティ番組といえど、結構簡単に見ることができちゃったりするようになったからねえ。
ま、マニアとしては寂しがるべきなのかもしれないけど、個人的には歓迎しますけどね、そのような風潮を。
なによりも個人の負担が減るわけで。それがすなわち「共有」ってことの意味に違いなく。

録画にて「笑神降臨」(NHK)
ショートネタブームにぶつける形で、30分を毎回一組の芸人に割当てたっぷりネタを見せます的な趣向の新番組。
初回の次長課長分をやっと見る。
ネットではだいぶん評判が良かったけど、さほどでもって感じ。
いや、次長課長のコントに関しては自分としてはかなり評価していて、不動産屋のネタとかかなり笑ったし、他にも好きなコントは多い。
ちょっと期待が大きすぎたかなあ。
後半のダメ人間ドキュメントネタ、井上のゲラはわかるけど、あそこであんなにゲラってはあかんだろう。

水曜日。祝日。「昭和の日」だそうで、「みどりの日」だと思ってたなあ。
え? 5月4日が「みどりの日」になったの? あ、そうですか。


11時過ぎに打ち合わせ通り、数人の友達と遠足のお菓子の買い物へ行っていた三女から電話がかかり、北公園まで。
そこから三女と友達3名を引率して、明日の遠足の予行演習として農業センターへ徒歩で。
途中、サンクスでおにぎりなど昼食を買って、裏道を通り、50分弱ぐらいで到着。
噴水前で腰掛けておべんとうの時間。
いつもは「梅まつり」の時にばかり来るので、なにかと売店が出ている印象だったのだが、平常は屋台的なものはなく、常設の土産売り場のみ。あまりなにもない。
ま、こどもが遊ぶようなものはほとんどないのだが、鶏、牛、豚、羊等の家畜動物を仲良く見学してから、一応の名物、アイスジェラートをみんなで食べる。わしはアーモンドクラッシュ。

まあ、程良い陽気でなかなか気持ちのいい時間だった。


夕方は買い物に行き、スーパーで見慣れない「かすべ」という魚を買ってきたので、煮付けてみる。どうやらエイの一種らしい。東北や北海道では普通に売られているらしい。
エイヒレですな。軟骨の部分含めて、まるっと食べられる。

夕食メインは焼肉。子供達はソフトカルビが好きだなあ。うーむ....。


SONGS」(NHK)カーペンターズ特集。
小林明子を久々に見た。こんなおばさんいるよね、っていう感想。
リチャードが映像のカレンと競演するっての、これまでにもたびたび見たような気がするのだけど、非常に珍しいような言い方をしていたなあ。気のせいか?
個人的には、カーペンターズの曲を聴くと何故か歯医者の待合室とか中日ビルとかを思い浮かべるのだが、それはいったいなぜ? (なこと知らんわな。)

火曜日。



マイ・ライフ...

マイ・ライフ...




勝手にしやがれ「マイ・ライフ...」を聴きながら出勤。
これまで単発でいくつか聴いて、いいなあと思うものもあったので聴いてみたが、まとめて聴くとあまり感心しなかった。声がなあ...。いまひとつ。


会社帰り、地下鉄を平針まで乗り越して、BOOKOFF。めぼしいものなし。HM文庫のクイーンがずらずらっと105円で出ていたのにちょっと惹かれたけど。
駅前に出来たという新店、鶏そば「大喜」をチェック。今日のところは入るつもりは最初からなかったが、それを振り切る外見的魅力には欠けるかな。一度行ってはみようと思うが。

宇多丸ウィークエンドシャッフル「放課後DA話」ウォッチメン原作特集回後編、加藤浩二「吠え魂」陣内ゲスト回聴きながら、家まで45分ほどかけて歩く。
吠え魂」は、陣内がゲストで来ているところに、ココリコ遠藤が乱入。離婚者同士のくだらない話を展開しているところに、さらに婚約を発表したばかりの庄司智春が乱入し、グダグダの展開になるという楽しい回。いやあ、くだらなくていいです。

帰るといきなり三女が明日遠足の予行練習に友達を連れて行ってもいいか、と。
一瞬なんのことかと思ったが、そういえばそんな話を昨日の風呂の時にしたなあ、と思い出す。明後日が遠足なのだが、いつもの場所ではないようで、じゃあ、29日の休みに一度歩いて予行演習に行ってみるか、と軽い気持ちで言っていたのだった。
ということで、明日の予定、決定。

ここんところあまり能動的に音楽を聴いてこなかったが(いつも何かしらかけてはいるんだけどね)、ちょっと戻りつつある。

Miss M

Miss M

竹内まりや「M」聴く。
ン十年ぶりに聴いた。好きなアルバムだった筈なんだけど、記憶はちょっと美化されていたね。「SWEETEST MUSIC」はやっぱいいけど。

ミホミホマコト(DVD付)

ミホミホマコト(DVD付)

ミホミホマコト、存在を知った時から気になっていたのだが、やっと聴く。朝日美穂、もりばやしみほ、川本真琴という、いずれもちょっとファンだった女性ヴォーカルによるユニット。
いや、なんとなく想像通りでもあり、いいんじゃないでしょーか。



要するに (河出文庫)

要するに (河出文庫)




『要するに』山形浩生 読了。
会社というものに関する親切ご丁寧な説明はともかく、ネットに関する意見は同意できるものが多い反面、さすがに今となってはちょっと古いような。ご本人は軸となる部分は古びない的なことを言っておられ、それはわからなくもないのだけどどうかと。
ただ、もっともさすがものごとをグリップする力量が非常に高いなあ、と感心。
確か同年代ぐらいの筈だけども、むかしむかしそのむかし、SFセミナーだかの合宿でおみかけしたその時の印象は随分先輩、という感じ。一緒におられた柳下毅一郎氏ともども独特の雰囲気を発しておられ、若輩ものには近寄りがたいオーラを感じたものだっけ。
知的レベルに格段の差があるのは当然のことだが、こちらも世間慣れしていなかったから余計なのだろう。


人志松本の○○な話」(フジ系)許せない話第2弾の前編。
ロッシーの話にニヤニヤ笑いが止まらない。
松本曰く「こんなに人の話わからんの初めて」。おっしゃる通りww。
有吉のみどころは来週かな。

リンカーン」(TBS系)芸人ラーメン王第2弾。
勝俣、ほっしゃん、ハチミツ二郎による創作ラーメン対決。
確かに勝俣のラーメンマニアぶりはそこらのラヲタはだしだが、作る方としてはどうだろうという興味。
三人とも本格的ではある。レシピは誰がどうしてるんだろう。もちろん番組上は三人が全部考えてる形になってるのだけども。
僕が一番、食べてみたいと思ったのはハチミツ二郎のかな。
優勝がほっしゃんとは驚き。会場の若者の好みってのはあったかもしれない。しかし、勝俣のカレーにカニ油ってどうなのよ。ちょっと食べてみたい気はするけど。普通相殺されるでしょ。

思い立って、Hatenaで日記を始めてみました。

エレキングな日常。
http://d.hatena.ne.jp/eleking/

ここが放置になるのか、向こうにやはり飽きるのか、うまいこと両立するのか、いまんとこちょっとわかりません。
しばらくやってみるってことで。

ヒントはいまさらながらだけど、水道橋博士の「博士の悪童日記」
ヒントといってもその更新スタイルなんだけど、そうか、日記といっても毎日更新しなくてもいいんだよなって、あたりまえの事実。
後でまとめてってのが、僕にあってるみたい。らのとりこでもそうのように。

あとは、これまでもたびたび言及してきたけども、カテゴリーで記事をひとつひとつエントリーしていくスタイルがどうにも合わないのかもしれないってこと。
やはり記事にするって労力いるのよ。なんか。
日記のダラダラスタイルが個人的には楽ということなんだろうなあ。

つわけで、速報性はございませんが、なんか日々のメモを元に思い出しつつやってみます。
これまではタイミングを逃してしまって書けないなあ、と思っていたこともひょっとして書けるようになるかも。
最近、evernoteでメモをつけ始めたってのが、大きいやね。

それじゃ、変わらぬご愛顧を。

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月曜日。


はてなダイアリーで日記をつけるか画策し始めたのはつい先日。このひと月ぐらいEvernoteを使って日々のメモを残しているのでそれを出来るだけ流用できないか。
ずいぶん以前からはてなユーザーではあったのだが、アンテナ目当てで、それも最近全然メンテナンスをしていなかった。ダイアリーももちろん全然使っていない。
で、いろいろカスタマイズ。
デザインはありものだけど、タイトルロゴだけ作るとそれらしくはなるね。

で、先々週の週末分から初めてみるが、いやあ、長くなるぞ!
メモの2~3倍といった感じ。まあ、週末編だからかもしれんが。このペースでだいじょうぶか?


愛用の携帯softbank705NKのマイク付きイヤホン変換プラグをヤフオクでゲットしたものが届いた。
これまで使っていたものの接触が悪くなってしまったのだ。550円+送料160円。
NOKIA端末は特殊なので、そこら辺で売られている変換プラグでは用をなさないのだ。
これがなくては、移動中にポッドキャストを聴けない!

ネットでなんとなく検索してるうちに発見した「横山剣×宇多丸対談」ポッドキャストを聴く。
http://s03.tbsradio.jp/redirect/utamaru/452338.mp3

ついでに発見した「田島貴男&横山剣 接吻」に興奮!
http://www.casttv.com/video/r8ruy5/kiss-video
これは知らなかった。NHKだな。「夢・音楽館」かな?

ノリついでに、「Rhymester 逆feat  肉体関係 Part2」もライブDVDから見ちゃう。


今日は「HEY!HEY!HEY!」(フジ系)のメインは大橋純子。それからゲストがNEWSと、また昔の曲&ジャニパターン。
最近のNEWSには珍しいパターンの新曲に、ウチのジャニヲタ達は夢中。
もうひと組のゲストJUJUのキャラはちょっとおもしろいかも。

音楽寅さん」(フジ系)2回目。
テーマソング作成の回。これもお約束だねえ。
かなりキワドイ歌詞でいやもうなんだか。苦笑、って感じ。徹底していてよろし。曲もいいと思います。
番組としては、次回からがいよいよ本番かな。

日曜日。名古屋市長選挙。晴れたね。


1000頃起床。けっこうゆっくり寝たな。
そのせいか、久々によくわからない夢をいくつか。某ラーメン店オーナーが経営している服屋に家族で行ってどうこうという夢とか、なぜか中学に再入学しており名前は忘れたけど見覚えのあるやつと30年振りぐらいに再会している夢とか。
やっぱり2度寝とかゆっくりめに寝ると夢見るねえ。浅い眠りの時なんだろうね。

昼食は、日清食品のチルド「つけ麺の達人 濃厚魚介醤油」を。
昨日仕込んだ肩ロースチャーシューと昼前に気付いて急いで作った味玉、たまたまあった九条ネギで見栄えはまずまずらしくなった。
「つけ麺の達人」はまずまずの評判で期待してたんだけど、イマイチだなあ。麺もスープも。量もすくねーぞ。期待し過ぎか。
f:id:eleking:20090501161000j:image

部屋を片付けていると、大学入学前後の日記ノート発見。非常に短期間のもので、断片的であるのだが、思わず読みふける。
恥ずかしい表現も多数で赤面なのだが、その日常が興味深い。ひたすら毎日、友達と誰彼となく遊んでるわ。入れ替わり立ち替り。
でも遊ぶといっても、部屋でだべったり、麻雀したりぐらいなんだよなあ。

午後は次女、三女を美容室へ連れて行き、待ってる間、本屋で立ち読み。
選挙に行ったり、買い物行ったり、また本屋行ったり。

夕食はラクをして、海鮮丼。作るというか盛り合わせるだけだね。
残り物のカレーを使って、ジャガイモにんじんピーマンをスティック状に切って炒めカレーとあえるという妙な料理だけ作る。

夕食後、ちょこっと寝る。


Music Lovers」(日本テレビ系)
CHEMISTRYが10周年だそうで。そうかあ、「ASAYAN超男子」から見てきたけども、最近は不遇、という印象。EXILEにも飛び越されちゃって...。個人的な好みは全然ケミの方だけども。
ブラックマヨネーズとマリエがゲスト。ブラマヨはどこに出ても安定感漂ってきたねえ。

録画消化は「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」(フジテレビ系)4月7日放映分。
4時間半、ちょこちょこ見続けてやっと見終わる。もちろん相当飛ばしたけどね。
しかし長いよ。30分番組が途中いくつか埋まっている感じの構成でもあり、だけど選抜あらびき団みたいな企画、必要か?
Wコージー司会じゃなければ、持たないよな、この長丁場。
星奈々、しばらく見かけなかったような気がするけど健在でホッとした。
栗貫、まだまだイケるねえ。

土曜日。雨だった。


午前中、三女を皮膚科へ連れて行く。
電話予約ができ、頃合いを見計らって行けばいいのだが、それでもタイミングがずれたりしてうまくいかない。今日も結局1時間ほどかかったかな。診察自体はものの3分程度なのだが。

土曜日の午前はそんな感じで家族の誰かれを医者へ連れて行ったり、美容室へ連れて行ったりするようなことが結構多い。
友達のところに遊びに行く三女をそのまま送って、いったん家に戻り、妻を乗せて銀行へ。
途中でバイト終わりの長女を拾って、昼メシを食べることになり、何がいいかというと珍しくラーメン、ということになり、希望に添ったセンで店を選択し、市内中心部に向かう。

食べ終わって、長女のコンタクトレンズを買いに野並方面に戻る途中、久々に「たこやき三丁目」で家へのおみやげのたこやき40ヶ購入。
瑞穂区あたりでは有名な行列店だが、今日は結構な雨なのでさすがに行列は少なめ。
醤油と出汁の風味が目一杯詰まっているので、何もつけずに食べるのがここのスタイル。
冷めてもうまいんだな、これが。

買い物をして帰って、五時頃から夕食作成開始。
まずは、明日の昼用のチャーシューの仕込み。豚肩ロースのブロックを表面を焼いた後、醤油、みりん、酒等で煮込むだけ。たこ糸を切らしていたので、今回は縛らなかった。

同時に最近の僕の定番料理となった手羽先唐揚げの仕込み。
鶏の手羽先を包丁で軽く叩いて、酒を振り、塩こしょう他スパイスでもんでしばらく置く。
ビニール袋に入れて、片栗粉を適量投入し、よく振って全体に軽く衣を行き渡させる。
180度の油でまず8分揚げて、しばらくおき、次に7分揚げる。20本ぐらい揚げるので3度に分けて揚げることになり、ここで結構時間がかかる。
でも2度揚げすることでかなりカリカリの食感の手羽先が出来上がるので手が抜けない。
醤油、酒、みりん、砂糖、にんにく、しょうがを好みのバランスで煮立てたタレ(本当は寝かせた方がいいらしいけど)を、揚がった手羽先にハケでさっと塗る。塗りすぎに注意。
さらにスパイシーにしたければ、その上から「味塩こしょう」的なスパイスを振りかけて、できあがり。

揚げ物のついでに、じゃがいもをスライスしたものを揚げて付け合わせのポテトチップも作成。あとはキュウリの酢の物、ニラ玉スープを合間に作成して、なんだかんだと2時間弱かかるなあ。
食べるのはあっという間だが。


爆笑レッドカーペット」(フジ系)
いがわゆり蚊のチェンバル語がすっかり楽しみに。インパクトあるからねえ。でももうちょっとしたら飽きられるかな。
ハムは滑舌の悪さよりも「ちょいちょいちょーい!」がお気に入り。まあ、セットではあるんだけど。
ハイキングウォーキングは定番の順列組み合わせに過ぎないような気がしないでもないが、間がいいのでついつい笑わされてしまう。
永井佑一郎を久々に見たような気がして嬉しかった。

録画消化。
VVV6」(フジ系)
味噌ラーメンランキング。まあ、東京で注目店が幾つか出来てるからなあ。喰いつきが速いね。
でもあまり興味がなく(「花道」はちょっと行きたいと思っているけど)、流し見。

裸の少年」(テレビ朝日系)
佐野実と行く名店が新しい味にチャレンジする店特集
こっちの佐野さんのラーメン店道場破り的企画は毎回面白く、ついついチェックしてしまう。
しかし、ちょっとウカウカしていると東京は続々知らない新店出来てくるなあ。「月島ロック」とか「ドン・キタモト」なんてどう見ても大注目店だが、全然知らなんだ。
ま、この番組、毎回かなり情報が速いんだけど。(ヘタなブログより。)

夜中は「ノブナガ」(CBC)。
ごはんリレー」だけ見てます。
いやあ、もうこれなかなか終わりません。また欺された(笑。
そろそろなんか新しいトピックが欲しいね。

金曜日。


『日本語』下 金田一春彦読了。

日本語〈下〉 (岩波新書)

日本語〈下〉 (岩波新書)




ベストセラーであり、名著。
言語論というか端的に日本文化論でもあるね。
それに文法嫌いだが言葉に興味があるという人は是非読むべき。
下巻は文法の話中心だけど、日本語の法則というものを決まりとしてではなく、俯瞰して見ることができる。
ことばというものは移り変わりゆくのだ、ということが改めてよくわかる。
「正しい日本語」なんていうことを声高にわめき散らす人には、冷静にこの本を読めといいたい。
また、外国語を学ぶ際にこの本も併読すべきだ、と思ったり。
硬軟のバランスがいい良書。


昼にイオン千種の本屋、リブレットへ。
昨年時点では品揃え・棚構成共に市内屈指のブックショップと思っていたが、年末から若干模様替えをして、なんか微妙に見応えがなくなった感じだね、やはり。
雑貨類を増やして本の量を減らすというよくない方向。
入り口すぐにあった注目の本を並べた大きな平台がなくなったのがイタイ。並べてある本の顔ぶれはともかく、あれが個性だったのに。
今は店内に点在されちゃっており、インパクトがない。
それでもまだ魅力は残っているのだが。今後が少し心配。

録画少し消化。

アクセる☆ビリー!」(メーテレ)初回。
アンタッチャブル×ロバートの名古屋ローカル。ロバート単独で2年間やった「爆笑惑星サバ~イ!」の後継。
スタジオトークメインとは珍しいね。メンツ的にはなんだか「Qさま」のスピンオフみたいなwww。

検索ちゃん」(テレビ朝日系)は上島竜平がゲスト。竜平会最近露出多いなあ。いや、好きですけど。

木曜日。


昨晩から連絡を受けていたのだが、会社のネットずっと外部接続が出来ない状態。社内ネットは大丈夫なので、仕事に大きな混乱はなかったのだが、なにかちょっと情報を得ようとしてインターネット頼りにする習慣をあらためて認識。ついつい検索しようとしちゃうんだよな。
終端装置の故障だったようだが、昼過ぎまで直らなかったようだ。
今日は所用で昼から有給だったので、本日一番の大きなニュースも夜帰宅するまで知ることがなく、そんなことは普通では考えられない。

ということで、所用終わりで予定通り映画鑑賞。
ミッドランドシネマにて「ウォッチメン」。
名駅には年に数回程度しか行くことがないので、最近の建築ラッシュというか変貌ぶりにはなかなか慣れない。ミッドランドスクエア自体、ほぼ初訪で、今年初めの新年会でちらと地下をかすめたぐらい。
まだピカピカで、ちょっと圧倒される雰囲気を醸し出しているのは、高級店ばかりが立ち並ぶせいでもあろう。
5階のミッドランドシネマまでエスカレータに乗って上がっていく間中、まさにおのぼりさん気分だ。

で、「ウォッチメン」。
公式サイトのトップでも見ることができるコメディアンがビルの窓からぶち落とされるファーストシーンから、ミニッツメンの栄光と末路をディランの「時代は変わる」にのせて見せるタイトルバックまでは見事。
ここ見たまでは傑作の予感に打ち震える。
ただ見終わってみると、そこまでの感想にはならなかったかな。

2時間半以上の上映時間だが、長さがあまり気にならなかった、ということは面白かったんだろう。
ビジュアル的なキャラ造形がコミック版よりしっくりくるということもあって、個人的に非常に見やすい。
ナイトオウルもシルクスペクターも原作の情けない中年、イヤなオバサンぶりがすっかり影を潜めて、映画的ヒーロー度合いが高まっており、それに不満を感じる向きもあろうが、見てる分にはこっちの方が。
コミックを読んだばかりなので、ストーリー的には再確認しながら追っていく感じで楽しめたというのもある。

ただラストにきてあれ? となった。
なんだかわかりやす過ぎて釈然としないような、映画としてすっきりとしたような。
前日に読んだばかりのストーリーであるものの、明確に読み切れていないこともあって、あれこんな感じだったかなあ、と。
結末が改変されているという情報は聴いていたけど、こうなるか、と。

画面の質、というか画づくりは概ね好きかなあ。
原作とのストーリー上の差異はあんまり気にならなかった。(読み込めてないからなのだが)
「20世紀少年」のモノマネ感覚だと、ちょっと差異があると妙に気になってしまったのだが、この作品ではそういうことはなかった。
ただヘンに気になったのが、ヒーロー集団の呼称として原作の「クライムバスターズ」ではなく「ウォッチメン」が使われているという改変部。「ミニッツメン」はそのままなのにね。
原作には「ウォッチメン」という集団名称は存在しないんですよ。というか、ある意味そこがミソでもあると思っていただけに、この改変は疑問。ただ興業的にはその方がわかりやすいに決まっているのだけども。
そういうことも含めて改めてこの話は、実在(?)のヒーローでやるべきだったのではという気持ちが。(というのは原作のところでも書いたので...。その他、改変部に関する詳細な情報は、こちらに詳しい。)


終わってそのまま地下街を渡って、紀伊国屋@名鉄をぶらつく。
その後、地下に戻って菱信ビル地下のボルサでアイスコーヒーL¥300で一息。
さらにあちこちウロついてから地下鉄で帰途に着く。
やっと、ネタバレしますと潔く冒頭で宣言していたので聴かずにおいてあった「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」ポッドキャスト、シネマハスラー「ウォッチメン」分を聴きながら。
や、宇多丸氏の言ってることはわかるよ。ザック・スナイダーの手腕を認めつつも、感じる物足りなさ。原作のコアなファンだとそう思うだろうね。
というか、よく読み込んでいることにホント感心。聞き応えあるわ。
でももうひとつのめり込めてない自分にとっては、映画が逆に良かったと思える部分もちらほら。
ただオジマンディアスの造形・キャスティングに関しては宇多丸氏に全く同感。
ていうか、原作自体においてもちょっと影薄いんじゃないか、あのキャラ。
もっとバリバリに立ててくれないと。

帰ってきて「草なぎ逮捕」の報に接する。
いやそりゃとりあえず驚いたけども、詳細を知るにつけ、イメージとのギャップとかそういうのはあまり感じなかったけどなあ。
どちらかというと「酒に弱い」キャラという印象は、これまでのいろんなバラエティとかからあったので。
それに「いいひと」というよりも「ヘンなやつ」というイメージの方が強かったんだが。
なんにつけても、気の毒なことである。

原作「WATCHMEN日本語版」パラパラ見返す。
やっぱ全然読めてないわ。特に最後の2章、昨晩何を読んでいたんだか。
いかに眠かったとはいえ、改めて読んで新鮮だったりして、ダメだこりゃ。

明石家電視台」(毎日放送系)は次世代BIG4SPだそうで、くりぃむ、アメ、中川家、次課長がずらずらっと登場。確かに実力的にはTOPレベル。中堅どころという言葉では足りないメンツだろう。豪華だなあ。

録画で「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「○○じゃない方芸人」やっと見る。
つまり人気コンビの目立たない方を集めた企画。目立たない方と言ってもなあ、というメンツが約半数。ロンブー亮は十分目立ってるし、オードリー若林、ナイツ土屋の実力は若手ながら折り紙つきだ。
天津向なんかはこの企画意図にはハマっていたと思う。いや、向が実力がないという意味じゃなくて。やっぱ人気の相方をねたむ要素がないと。
その点、「オバマじゃない方」デンジャラス安田は達観しすぎでかえって面白かったり。

月曜日は思わずニヤリとしつつ、桑田&ユースケコンビの「音楽寅さん」復活第1回を見たわけだが、その冒頭の「桑田追悼」の演出がネットで批判続出とのニュースを見て、なんだかなあ。

桑田佳祐「追悼」特別番組――。フジテレビが、サザンオールスターズ桑田さんの新番組でこんなドッキリを仕掛けた。「やり過ぎでは」との声が出る一方、不自然な設定からネタだと分かると擁護する声もあり、論議になっている。

バラエティというかTV見慣れていない人が多すぎるよなあ。
あんなのわしは見た瞬間からネタだと1mmも疑わなかったのだが、などと言ってみてもむなしいばかり。
いや、そりゃ信じちゃう人はいると思うよ、それは否定しない。
それは昔からそうだったと思う。
だけど昔と違うのは、ネット社会、と風呂敷を広げるつもりもないが、それがすぐ騒動として発展しやすくなっているということ。
一部で騒いでるだけなのに、それが世論として通っちゃったりする傾向も見られる。
ネットは即時性があるから過熱しやすいしねえ。

もひとつ先週金曜日の爆問MCの「サプライズ」の終わりぐらいをちょうど見ていたんだけども、「視聴者投票システム」を使った企画でNON STYLEが出てきて、「NON STYLEがM-1に優勝したのは?」「A 妥当 B 意外」とか「NON STYLEとオードリー面白いのはどっち?」などというある種腫れ物に触るようなアンケート結果を目の前で見せられていた。
ま、本人達じゃなくても悲鳴をあげたくなるような結果がそこには出たわけだが、NON STYLEに関しては、もうその部分をイジってもいいということになりつつあるのだろうか。
そういうキャラを身にまとうというのはM-1王者としてはイバラの道なんじゃないのか。
薄々はみんなそう思っているかもしれないのだが、「サプライズ」ごときの番組製作側がそんな役割を演者に押しつけてしまっていいのかね。
ま、NON STYLEは実力でひとつひとつそれらをはねのけていくのか、おいしく処理することを学ぶのか選択を迫られているわけなのだが。

両方のことから感じたことってのは、即反応が得られる仕組みってのは、もの作りという立場にとって果たしてどうなのかということ。
曖昧な部分、というか、余白の部分が許されない方向にどんどん進んでいくんではないかね。
制作者には手応えを知りたいという欲求があるに違いないんだけれど、ある程度ぼんやりした部分を残しておかないと、手架せ足架せという話になるよねえ。

なんだか薄ぼんやりとした話でもうしわけない。うまくまとめられんかったー。

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