やっぱ王将餃子が食べたくなり、はんにゃに世代の差を感じる

『アメトーーク!』(テレビ朝日系 7月25日放映)
つことで遅ればせながら「餃子の王将芸人」の回。
出演はナベアツ、ケンコバ、チュート、ブラマヨ、バナナマン、山崎真美、ガリットチュウ福島。
偏っているといえば偏っている面子の中、バナナマンの存在が大きい。
ま、企画の勝利的な部分があって、トーク自体はさほどハジケルものはなかったかなあ。


『ザ・スリーシアター』(フジ系 8月23日放映)
レッドカーペット芸人のイキのいいところを集めたメンツと内村を組ませた番組。とはいえ、ウッチャンは支配人的役割で進行役だが。
4回目とのことだが、初回、2回は見逃している。
しずるは苦手と書いたが、イメージがだぶるフルーツポンチはんにゃは割と好きなのだ。
それでも彼らやジャルジャルを見てると、ほんと新世代って感じがするなあ。ネタが、というよりも単純に世代的な感覚だけども。
はんにゃの「つくだんずんぶんぐんゲーム」は、娘達に大ウケだが、オジサンにはポカーンの部分もあるねえ。
その点、我が家は安心して見ていられる。
柳原の北条マキは、憑依キャラネタともいえる最近の定番だが、本人が気持ちよくやってるのがつくづく見て取れる。
友近の同種のネタ(西尾一男とか)より、見やすい気がするのは何故だろうか。

(追記:08.10.02)
「つくだんずんぶんぐんゲーム」はどうやら「ずくだんずんぶんぐんゲーム」であるらしい。
「MMM」の出演時にテロップが出ていたので。

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