引き続き、本の方のベスト。
コメント無しの手抜きですが、ほとんどこのブログで触れてきたものばかりなので、上記の検索窓より検索してご覧下さい。
8. [ウィジェット]と[ワジェット]とボフ/シオドア・スタージョン
ノンフィクション系では
吉本興業の正体/増田晶文
ラーメンの真髄/石神秀幸
スタバではグランデを買え!/吉本佳夫
等々。
ちなみに該当年度(昨年12月以降)に出版されたものからの選出であります。
上記以外のもので今年読んだもののベスト。
1. 魔法/クリストファー・プリースト
2. アイの物語/山本弘
3. 神様/川上弘美
4. 宴のあと/三島由紀夫
5. 死の棘/島尾敏雄
6. それから/夏目漱石
7. ノルウェイの森/村上春樹
8. 暗夜行路/志賀直哉
9. 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹
10. 門/夏目漱石
こっちは順不同に近いかな。
今年は例年になく、3日に1冊ほどのペースで本が読めた。
読書家としてはまだまだであろうが、後半ペースダウンしたこともあり、ここら辺がやっとのところであろう。
来年もこれぐらいの感じだといいな。