木山裕策

『歌スタ』で木山裕策の最終プレゼンが放映されたと教えてもらったので、早速ためていた録画を見る。
あれま、2週に渡る展開になっていたとは。
プレゼンにかけた楽曲「home」はいかにも多胡チャンらしい曲で、相沢巧弥子の「ハンモック」にも通ずる曲調。
歌詞もなかなかグッとくるもので、木山氏の人物像にうまく合致している。
いやまあ、どうなることか、という展開の後の最終結果は....。
ということで、歌スタとしては久々の一大イベントでしたな。
ちょっと泣かせの方向に持ってきすぎの部分もあるけど。
あの白い悪魔(笑)東野MCにも関わらずって部分がかえってちょっと見物だった。
さて、今後の展開は。
相沢チャンもマイペースっぽいけど、忘れてないから、がんばってよー。

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Comments [2]

>泣かせの方向に持ってきすぎ

同感!
そこを無視してさらっといった方が後の感動が大きいのに。
強調すると安くなってしまうというか。。。
テレビだから仕方ないのかな。

それを無視しても深夜に見る価値のある回でした。
生真面目な性格が歌い方に表れてて
見守りたくなる歌い手さんですね。
同じく今後が楽しみです。

引き込まれてしまうんですよね。
なんとはなしに。

まあ平井堅に似てるんですが、妻曰く、平井堅には実が伴ってないけども、この人には伴っている感がある、んだそうで、なるほどとも思います。

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