その後の「鶴の間」

前回、笑瓶のとこまで取り上げたんだっけ。その後の相方ラインナップは次の通り。
三宅裕司、土田晃之、梶原雄太(キングコング)、濱口 優(よゐこ)、明石家さんま、ウド鈴木(キャイ?ン)、伊東四朗。(名古屋放映分)
BIGなゲストがチラホラ出てきて、ワクワクしてしまう。
ボンヤリ寝そべりながら見ていて、さんまや伊東四朗が出てきたら思わずガバッと起き直って見てしまった。
さんまの回は、まあ、あんな感じかなあというぐらいで特別印象に残ってないのだが、結構若手(?)が頑張ってる。土田・梶原・浜口とも悪くなかった。伊東センセーは別格。
フォーマットを変にいじらず(ただ後半のCMぶつ切れ攻勢はどうにかならぬか。深夜枠がゆえ仕方ないかなあ)秋以降も続いてくれることを望む。

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