TVとかのコト 一覧

その後の「鶴の間」

前回、笑瓶のとこまで取り上げたんだっけ。その後の相方ラインナップは次の通り。
三宅裕司、土田晃之、梶原雄太(キングコング)、濱口 優(よゐこ)、明石家さんま、ウド鈴木(キャイ?ン)、伊東四朗。(名古屋放映分)
BIGなゲストがチラホラ出てきて、ワクワクしてしまう。
ボンヤリ寝そべりながら見ていて、さんまや伊東四朗が出てきたら思わずガバッと起き直って見てしまった。
さんまの回は、まあ、あんな感じかなあというぐらいで特別印象に残ってないのだが、結構若手(?)が頑張ってる。土田・梶原・浜口とも悪くなかった。伊東センセーは別格。
フォーマットを変にいじらず(ただ後半のCMぶつ切れ攻勢はどうにかならぬか。深夜枠がゆえ仕方ないかなあ)秋以降も続いてくれることを望む。

視聴中。
今年は、コレは見なきゃって企画はあまりないなあ。
深夜枠も『今夜は眠れない』『大かま騒ぎ』ともに新鮮味ないし。普通に面白いだろうとは思うけど。
『真夏のヒットパレード』もネタブーム以降の今、お楽しみ度が薄いなあ。
さんま&芸人オールスターズのドラマは、コレぐらいの長さと間隔だったらまずまず。内容は、まあ、ねえ。
今年は、鶴瓶が総合司会をするということ自体がひとつの企画になっているので、どうオチをつけるのかが、見もの。現状は、鯖寿司を嫌って逃亡中。

まあ、お祭り、だからねー。気楽に楽しめれば。

考えるヒト

以前も書いたが、ここのところ欠かさず見てる番組は30分番組ばかりかも知れぬ。
『鶴の間』『歌スタ!』そしてこの『考えるヒト』である。
他にも『あざーっす』『ゲンセキ』『オオカミ少年』『たりらりラ?ン』『ぐっさん家』『げりらっパ』『デリペナ』等、見てて疲れない丁度いい時間だと思うのだが、30分帯というのは。
テレ朝は、好調だからといって何でもカンでも1時間枠にしたりゴールデンにしたりしないように。おかげで『内P』『ぷっすま』『マシュー』等好きだったのにあまり見なくなってしまったし、『銭金』もしかり。

で、この『考えるヒト』。ダウンタウンメインの久々の深夜番組だった『WORLD DOWNTOWN』に続く番組ということで注目をしていたのだけど、当初の公募に取り組むという企画から4コマ漫画を作成するという企画に変更されて、俄然面白さが増している。
前者も所謂大喜利企画で、松本を初めとするパネラーがお題に答えて浜田が評価を下すという『ダウンタウン汁』の「お笑い頭脳バトル」以来伝家の宝刀ともいえるフォーマットにのっとっており、ダウンタウンというコンビとしては久しぶりのタイプの番組であったわけだが、今回の、4人のパネラーがヒトコマずつ一斉にマンガを描き、それを浜田が選択していくことにより4コマ漫画を完成させていくというこの企画も、ひとヒネリした大喜利タイプなわけで、意外な面白さに満ちている。
ケンドーコバヤシが頑張っているが、中川翔子の意外なセンスが時に光る。松っちゃんは炸裂するとやっぱスゴイけど。

お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル

2回目だね。芸人がマジウタ唄ってどーすんだというツッコミはもうナシにしとくよ。割り切って楽しむことにしたかんね。
楽しみ方としては、会社の他部署のカラオケ大会ノリ。おお、いつもはオッチョコチョイのあの佐藤さんが、メチャいい声してるんだなあシビレル、とか、マジメ一筋の竹岡さんがあんな風にノリノリで歌うのかあ、などと適当に普段の姿と対比させながらってとこでしょうか。

今回の目玉は森三中とロバートのNSC同期生の一騎打ちってとこにあって、まあ確かにそれぞれうまいといえばうまいのだけれども、歌のうまさという意味では、おおっと思わせた次長課長がかなり良かった。classの「夏の日の1993」なんか聴き入ってしまったなあ。
前回優勝のヒロシは、特にうまいとは思わないのだがなあ。それは前回も感じたのだが。ただ、声がいいのでうまく聞こえるのかも。そもそもあのヒロシネタも声がひとつの魅力になっているように思う。一種の声芸では。
カンニング竹山の場合は、見た目とイメージに比して意外とうまいというだけだし、レギュラー松本の唄も尾崎系のワンパターンなのでもう飽きたしなあ。
本人はマジウタのつもりで他意はないんだろうけど、ワッキーの歌は聴き映えがするというか、一種のネタになってるのでこういう番組向きだね。

南部がマジ緊張して「雪国」歌って感激しててちょっとみっともなかったけど電撃ネットワークはますますカッコヨクなっていたとか、おぎやはぎのいつもの相方愛のやり取りとか、強引にさらっていくボビー・オロゴンは強いなあとか、細かい見所はたくさんあって、2時間楽しめたなあ。前回よりも。
しかし、くりぃむしちゅーMCは硬いところだけども、「笑金」でも同じ企画やっちゃってんじゃないのよお、メンツも被ってるし。堺センセイの代わりに三宅裕司が座ってたら見分けつかんぞといいたいキモチをそっと収めておくとしようか。

笑金の現在

『笑いの金メダル』がスタートして1年以上が経過しているわけだが、当初の「爆笑統一王座決定戦」というサブタイトル通りのトーナメント式のネタバトルをやめてしまってもうどれぐらいになるのだろうか。
少しずつネタバトルの中に企画コーナーが現れ始め、最初のうちは「有田フライデー」とか「投稿 あなたもヒロシ」ぐらいだったのが、いまやお見合い企画やカラオケ企画などそちらがメインとなり、お笑い芸人のサークル活動的番組になってしまってトーナメントは姿を消し、「金メダル」という番組タイトルの意味はいったい?ということになっておるわけで。
番組タイトルはさておき、番組のイメージキャラクター、ボブ・サップがほとんど出演することないままいないことになってしまっているにも関わらず、フィールドマネージャー:三宅裕司 、フロア主任:上田晋也、フロア係:有田哲平、フロアアシスタント:田丸麻紀、執事:清水省吾という設定は何故か残り続け、その背後で若手お笑い芸人が雛壇に集合して番組が進行する形式は微妙な違和感を醸し出していると思うのだが。

漫才ブームの時の『ひょうきん族』のように、ブームのフラッグシップ的役割を持つ番組は必然的に現れるとは思う。今回のお笑いブームに関しては、『エンタの神様』と『笑金』がその役割を担うのであろう。
『エンタの神様』が若干の軌道修正(字幕の扱いや漫才冷遇の緩和等)を加えつつも初期(フォーマットが固まった時点)のネタ中心というスタイルを堅持しているのに対し、『笑金』はバラエティ色を強めており、シャッフル・ユニット等の企画もあるように、先にも書いたブームの芸人のサークル的番組になりつつあり、これは『ひょうきん族』の持っていたひとつの側面の継承とも云える。
それでもまだネタをちゃんと見せようとはしているところもあり、そのバランスが興味深いところ。
個人的には、ネタばかりでも息苦しい気もするが、サークル企画の比重が高くなればなるほどやっぱちょっとツラいかな。

ダウンタウンの漫才

昨日の話の続き....。
『当意即妙』芸と『ご存知』芸のハナシ。

南海キャンディーズからズームアウトして笑芸一般でこの構図を見出してみると、さほど考えるまでもなく前者の代表として浮かんでくるのは、ダウンタウンである。
『当為即妙』のカタマリとも言うべき松本のボケとそれを自在に受ける浜田のツッコミを擁するダウンタウンが、かなり初期の段階で「漫才」というネタ形式を実質的に封印せざるをえなかったのは、こうしてみると必然的なことだったのだなあと納得できる。
「クイズ」ネタとか「誘拐」ネタとか、初めて見た時は笑い転げた秀作ネタも、何度も見るたびに色褪せていくのを止めることは出来なかった。彼らのネタは『ご存知』芸にはなりえないネタである。
よく云われるように『ガキ使』のトークが始まって、やはりダウンタウンはひとつ突き抜けたのだと思う。あの形式こそが『当意即妙』を際立たせる新たな手段であったのだ。

つづく、かな? つづかないかも。

南海キャンデーズの宿命

南海キャンディーズはやはり最近のお気に入り芸人の一組として数えられる。
しずちゃんのキャラも秀逸だが、やはり真骨頂は山ちゃんの自在なツッコミに尽きる。

昨晩のTBS系「オオカミ少年」にも、アンジャッシュ、友近、次長課長と共にゲスト回答者として出演していたが、「精子を観察する専用の顕微鏡が売られている。ウソかホントか」の問題の時、しずちゃんが「わたし精子って見たことないんですけど」とつぶやいたことに対し、大方の視聴者の脳裏をかすめたであろう事実を、「しずちゃん、ここで"生娘宣言"はいらないよ」とすかさず突っ込んだ山ちゃんはサスガであった。浜ちゃんも大喜びのご様子。
ということで、南海キャンディーズ=山ちゃんの魅力は、昔ながらの言葉で言えば『当意即妙』ということになる。

で、この『当意即妙』って奴は、繰り返しになるとパワーが半減してくるのが難点なのよね。
つまり同じネタを2度目に見た時に、必然的に『当意即妙』は『当意即妙』でなくなってしまうので、笑いの破壊力が低下してしまうことになる。
昨年のM-1で注目したはいいけど、しばらくTVに出るたび同じネタばかりで閉口した。
ひょっとして『当意即妙』はポーズなのかとも思いかけたが、ネタそのものは周到に作られたものであることは確かなものの、各種バラエティに出始めた最近の様子を見る限りは、山ちゃんのフットワークの軽さ、反射神経の良さは本物ではあるようである。

これが、例えば安田大サーカスのような芸人になると、同じネタをやり続けても破壊力は低下しにくい。いわゆる『ご存知』芸。
どっちが面白いか、ということとはハナシは別。
ま、僕はどっちも好きなんだけど。

歌スタ!!

ここのところかかさず見ている番組の一つ。
『「歌」&「歌い人」発掘バラエティ』とのサブタイトルで、東野幸冶とアンタッチャブルという一風変わった組み合わせがMCを勤める。
30分のうちの大部分を占めるメインコーナーの「廻る! 運命のうたちだい」がやはり面白い。
いわゆるオーディション番組なのだけれど、テンポ良くシビアに進行していく様が気に入っている。

システムは以下の通り。

  • スタジオには毎回メジャーレーベルを代表して5人のヒットソングライター="うたい人ハンター"が集合。彼らが審査員となる。メンバーは毎回微妙に異なるが、Face2fAKE、マシコタツロウ、富樫明生、多胡邦夫、コモリタミノル等。

  • メジャーデビューを目指す"うたい人"が回転ステージに続々登場して、持ち歌を歌う。ただし、最初の持ち時間は30秒。

  • うたい人の歌をもっと聴きたいハンターは延長ボタンを押す。1PUSHごとに15秒延長される。カウンターがゼロになればその場で終了。舞台が廻ってフェイドアウト。

  • 見事ワンコーラス歌い切ったら、すぐその場で「運命のファイナルジャッジ」に進出。ハンター達が"うたい人"に曲を書きたいと思えば"よろしく札"を、書かなければ"ゴメンネ札"をあげる。"よろしく札"が上がった"うたい人"はすなわち何らかの形でのプロデビューの道が開かれるということになる。


毎回5人程がエントリーされるが、ファイナルジャッジまで行くのは1人あるかないか。特に最初の頃は全然そこまで到達しないまま、次々に落とされていく様がシビアで良かった。
面白いのは、ハンターと東野のやり取り。回を追う毎にハンターの個性も際立ってきて、その部分をくすぐって笑いに転化していくのが東野の真骨頂。
アンタッチャブルは別に彼らじゃなくても、という役回りではあるのだけど、まあ、賑やかしとしては機能している。

やっぱ、『鶴の間』といい、30分番組というフォーマットが見やすくて個人的には好きだなあ。枠変更で1時間番組になったりした途端にあまり見なくなった番組もあるもの(『スジナシ』とか『内P』とか。)

歌番組受難の時代なのだろーなあ、と最近の『HEY! HEY! HEY!』や『うたばん』を見るにつけ思う。
以前からそうであったとは云うものの、バラエテイ色がかなり強くなり、歌そのものがつけ足しに思えるほど。『うたばん』など昨年ぐらいから芸人のネタ見せ番組的役割も占めてきていて、今が旬の芸人を出しておいた方が、数字が取れるのかなあ。
確かに数字が取れそうなミュージシャンの数がめっきり減っているようにも思う。
ヒットチャート好きの自分も、ここ1?2年のオリコンとか全然興味がなくなってしまっている。『CDTV』とかも見てチェックしようとも思わなくなってるし。

実はそんなことが以前にもあって、それは今から15年ぐらい前、80年代末から90年代の初頭にかけて歌番組冬の時代は確かに存在した。
まず、1989年9月 にあのTBS『ザ・ベストテン』が放送終了。続いてライバル番組ともいえるNTV 『歌のトップテン』 が1990年3月に、そして老舗のフジ『夜のヒットスタジオ SUPER』が同9月に矢継ぎ早に終了しているのだ。
1986年10月に始まったテレ朝『ミュージックステーション』は、司会を関口宏からタモリに変え、独りでがんばっていたものの、各局上記に変わる番組はなかなか現れず、1994年10月にフジ『HEY! HEY! HEY!』が、そしてその2年後の1996年10月にTBS『うたばん』とNTV『速報!歌の大辞テン』がスタートするまで、冬の時代は続いたといえる。
90年代前半は、メガヒットが続出した時代(「ラブストーリーは突然に」「SAY YES」「君といるだけで」等)であったが、これらの曲は歌番組と共にあったのではなく、ドラマの主題歌という形で茶の間に浸透した。歌番組不要と云われても仕方ない状況だったのかも。
当時も、ちょうど自分的にはチャートに興味をなくしてる頃で、そういう意味では今と共通してるなあ。

笑芸・バラエティ好きである自分にとっては、今の『HEY』や『うたばん』も楽しく見ているのではあるが、どこか何かなあと思わないでもない。やはり、1時間番組の中で曲が1曲って、そりゃ歌番組とはいえないでしょ。どう?

笑芸人、故郷に錦を飾る

昨年後半から今年にかけて、吉本のパワープッシュになってるのが、ペナルティと次長課長。
両コンビともニューフェイスというわけでなく、茶の間への馴染みはなかったものの下積みが長かったコンビといえるだろう。
ペナはワッキーの『地名しりとり』が終了した盛り上がり時点と、コンビとしてのブレイクがうまく重なった感じで、特異なキャラもありなかなか便利に使われている。
昨日のエントリーの話題に絡めて云えば、このペナルティも間違いなく『親ナゴヤ芸能人』の一員といえるだろう。現在も『デリペナ』という看板番組をCBCで持っているし。

一方、次長課長も意外なところでナゴヤに関係があるということが、今日の『爆笑!駐在君が行く!』で判明した。
香港映画の食堂の親父の真似や水木しげるの漫画に出てくる一般人の真似でおなじみの河本の方が、小学3年生まで名古屋市緑区桶狭間に住んでいたというのである。つまりナゴヤ出身。
河本といえば、『やりにげコージー』や『人志松本のすべらない話』などでも明かされた極貧の少年時代のエピソードが有名だが、その悲惨な少年時代は両親の離婚が元で始まったものであり、それ以前の幸福な少年時代をここ緑区で過ごしたということらしい。
今日の番組はその思い出の地を訪ねる企画が軸であった。

一昨日の『イエヤス』では、東京ダイナマイトの松田が相方と共に、出身の岐阜の地元に錦を飾りに帰るというロケ企画をちょうどやっていたのを見たばかり。
河本が幼稚園や昔住んでいた団地で、20数年振りにやってきたにも関わらず旧知の人に良く当時を覚えられており、温かく迎えられるという『駐在君』に対し、派手な衣装で地元の商店街に錦を飾りに来たものの、ほとんど名前が売れてない松田の姿を写す『イエヤス』と、まあ、どちらもバラエティ的な作為が感じられる造りではあったものの、内容が好対照なのも興味深いのう。

このページの上部へ

姉妹サイト

シネマエレキング
映画観た記録をだらだらと。

サイト内検索

タグクラウド

  • 705NK
  • J POP
  • JAZZ
  • JPOP
  • PC
  • ROCK
  • SF
  • TV
  • うまい店
  • ぶらり
  • クレイジーケンバンド
  • ゲーム
  • ノンフィクション
  • マンガ
  • ミステリ
  • 名古屋周辺レジャー
  • 名古屋街ネタ
  • 名盤
  • 日本文学
  • 海外文学
  • 爆笑レッドカーペット

最近のコメント