
デヴィッド・バーンの昨年出た新作。
トーキング・ヘッズのファンだったけども、他の洋楽同様ここ数年はバーンの動向等追ってきていない。
だからソロも多分、"Rei Momo"以来15年振りに聴くことになる。15年かあ。次の"UH-OH"も聴いたような気がするけど、印象に残っていない。
で、久々にデヴィッド・バーンの歌声を聴いたのだが、あんなに独特で不安定なような歌唱法なのになぜか落ち着くのだよなあ。
ミディアムタイプの曲調が多いにも関わらず、全体として明るい印象を受けるのも落ち着く一要素。
ヘッズを思わせる曲からラテン調の曲やオペラまでいろんなタイプの曲が詰まっていながら統一感を覚えるのは、やはりあの歌声の力なのかな。
ジャケットもなかなかいいね。
今日の一枚 一覧

おおー、ゼイマイトじゃん、なつかしーっ。
ファーストから"リンカーン"の頃まで、ホントによく聴いたなあ。
おもちゃ箱をひっくり返したようないろんなタイプの短い音楽が詰まった作風が大好きで、留守電の応答メッセージ音楽から出発したという宅録中の宅録たるアマチュアリズムも清々しく、彼らにとってはいまや初期のキャリアなんであろうそれらの作品群を愛聴していた。
しばらくご無沙汰でほとんど忘れていたのだが、頑張っていたのね。
この新譜は、『セサミストリート』なんかでアルファベットを教えるために短い曲がいろいろあったでしょ、あんな感じ。つまりはこういうことらしい。
僕が好きだったゼイマイトとなんら変わりない。楽しい一枚。
うる星やつら TVテーマソング ベスト
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思い出したようにこんなものも聴いてみる。
アニソンは守備範囲内ではあるものの、この時代になってくると見てる番組がかなり限られてきているのでギリギリかなあ。これ以降(80年代後半以降)はほとんどわかりましぇん。
ていうかこの後、一時期タイアップまるけになったでしょ。アニソンらしいアニソンがなくなってしまった。今はどうなのかしら、少し復活してるのかな?
で、この『うる星』の頃はアニソンにとって過渡期ともいえる。いわゆるアニソン歌手と呼べる人ではなく、アニソン以外で活躍経験がある人(小林泉美、ヴァージンVS、成清加奈子等々)を持ってきているものの、曲自体は番組オリジナルである。(松谷祐子は、アニソン歌手なのだろうか、よくわからない)
こうやってまとめて聴いてみると佳曲が多かったのに驚かされる。
「ラムのラブソング」をはじめとして、「心細いな」「星空サイクリング」「パジャマ・じゃまだ」「Chance on Love」「ロック・ザ・プラネット」...。
時代の匂いもなんとなく感じますねえ。
テクノを通り抜けてシティポップからアイドル歌謡、ヘビメタに至るまでの幅というか。80年代ショーケースの観さえある。
今の若い人が聴くとどう思うんだろう?
Mr.Children "I LOVE U"
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capsule "L.D.K. Lounge Designers Killer"
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お気に入りのユニットcapsuleの新作。
実は前作の"NEXUS-2060"もまだ聴いていなかったので一緒に聴く。半年強ほど前に出たばかりなんだけどね。
オシャレなピコピコキャンディキュートポップという基本路線は変わってないのだけれど、ボーカル曲が減っているせいか、より無機質な感じを受ける。数少ないボーカル曲も声をかなり加工しているのでその感はいっそう強まっている。
それはそれで歓迎する向きもあるだろう。僕はこれぐらいが限度かな。
ちょっと疲れたときにボンヤリ聴くと元気になるかな?

いやあ、とりあえずお腹一杯。
裏サザンがCKBなら、表CKBがこのサザンオールスターズか。などとわけのわからないことをつらつら考えつつ、まだ通して一回聴いたぐらいで、印象がまとまらないのだけど、現時点ではちょびっと恐れていた通り、数年にわたって繰り出されたヒットシングル曲がピョコピョコ飛び出して聴こえる。
まあ、耳に馴染んでいるわけだから当たり前なんだけど、何回か通して聴くうちにアルバム全体のなかにうまく埋没していくようだといいんだけどなあ。
今のところ耳に残った曲は、こういう曲調が僕にとってのひとつのサザンらしさと感じる「セイシェル?海の聖者?」、昔のサザンの軽さがちょいと顔を出す2枚目トップの「ごめんよ僕が馬鹿だった」、やっぱニヤリとしてしまう「The Track for the Japanese Typical Foods called “Karaage” & “Soba”」なんかかなあ。
まあ、しばらくじっくり聴いてみます。
XTC "BLACK SEA"
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BONNIE PINKもデビューして10年だそうで、そうだよなあ、結婚当初まだ前の家に住んでた頃、スペースシャワーの萩原健太の番組にアシスタントで出ていたピンク色の髪の毛の女の子を見つけて、その娘のデビューシングルだという「Surprise!」での骨太のロックシンガー振りにしびれたことを思い出す。
それ以来、欠かさずアルバムをここまで聴いてきている僕は、ボニピン・ファンを名乗ってもいいのかしら。
そんなに入れ込んでいるわけでもないんだけど、ラジオから流れてくれば耳がピンと立つ。ああ、ニューアルバム出たんだ、聴きたいなあ、と。
ここ2?3作は路線変更気味というか、いろいろ新しいチャレンジをしている様子。
聞きやすくポップでもある反面、耳を素通りしてしまう所も含んでおり、もっとひっかかって欲しい気もするのだけど、佳曲揃いとは思う。
ジャケもいいね。



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