昨年後半は洋楽ばかり聴いていたが、このところ邦楽新譜を中心に聴いている。
先週のPOP JAMにも出ていたSUEMITSU & THE SUEMITHの今のところ唯一のアルバム。
家人によれば、僕はどうもピアノロックに弱いらしい。
云われてみれば思い当たる節もないではない。ほぼ無条件に反応しているとのこと。そうかなあ。
かなーり荒削りだけど、いいですよ。
BEN FOLDSっちゅうよりも初期佐野元春っぽくもあったり。
続けて2度聴いちゃったし。でもニューシングルの方がなお良い。
さらに昨年の”Astaire”がもっと好きだけど。

今日の一枚 一覧
The Beatles
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クレイジーケンバンド"GALAXY"
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待ってました!! 大統領!
イヨッ! イーネッ!
とりあえず、5?6回転聴いたところですが、やはりいいです。
しょっぱなの「ハマのアンバサダー」は、様々な要素がギュウっと凝縮されためくるめく傑作。
タイトルチューンでもある「AMANOGAWA」は三味のメロディーが頭を離れない。
「混沌料理」のサビ歌詞は笑うなあ。こんな歌詞の乗せ方、剣ちゃんならでは。
「俺たち海坊主」待ってました!のっさん!クルー!
「ドクロ町ツイスト」の歌詞はオチに至るまでCKBでしか描けない世界。
「プレイボーイ・ツイスト」最高っす。ライブでかかったら死んじゃうかも。行ったらだけど。
これ以外にも傑作ぞろい。
さあ聴け。今聴け。
今日のPJでは何演るのかなあ。やっぱ「AMANOGAWA」?
STYX "Paradise Theater"
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高1の時かな、おそらく僕が当時勃興した"レンタルレコード屋"で一番初めに借りた洋楽アルバムで、同時にもう一枚借りたREOスピードワゴンの"禁じられた夜"とともに、ビルボード等のアルバムチャートの上位を占めていた筈。
それまでのアルバムを聴いたこともなく、もっといえばこのバンドの存在すら知らず、シングルヒットした『ベストオブタイムズ』を頼りに、チャートを追いかけ始めた初期にとにかく借りてみたアルバムといえる。
で、かなり気に入って繰り返し聴いた覚えがある。テープが結構ボロボロになったような。
今、聴き直してもあの時感じた躍動感が蘇るなあ。
かなりポップでプログレ要素はほとんどないし、当時流行った『産業ロック』という言葉の一翼を担う存在として敬遠視する向きもあるかも知れないが、個人的にはよく出来た名盤だと思う。
BOSTON "BOSTON"
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僕が一番コステロに興味を抱いていた時の一枚。
出会ったのはおそらく前にも取り上げた"PUNCH THE CLOCK"の頃。それから遡って以前の盤とかベストとかを聴き漁っていて、盛り上がっていたときに出たのがこのアルバム。
世評はさほど高くなく、本人もまったく気に入っていないというコメントを見かけたこともあるが、個人的にはかなり好き。
なんといっても、もう一方の当時の僕のアイドルDaryl Hallとのデュエット"Only Frame In Town"が収められているからでもある。
実は今回、ボーナスCD盤を初めて聴いた。これまでは当時のLPから録音したテープばかり聴いていたからだが。
で、オマケと思ってバカにしていたが、これが質・量とも最高。下手するとメインを凌駕するかも。
当該アルバムのdemo ver.やlive ver.のみならず、マッドネスやニック・ロウとのコラボなど当時のコステロの活動がイキイキと浮かび上がってくる。
このアルバムの後、彼はコステロという名前を封印して本名のマクマナス名義で"King of America"という比較的地味なアルバムを作り、POPから一歩後退する。
その直前のちょっとcoolでポップなアルバム。
Wings "Back to the Egg"
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FAB FOURで一番好きなのはポール・マッカートニー。
というか、ビートルズより先にウィングスを体験しているが故にそれは仕方のないことかも知れぬ。
おそらく「幸せのノック」あたりを最初に聴いたと思うのだけど、以来ずっと魅了されている。
そんなポール(ウィングス)のアルバムの中でもっとも好きなのがこの『バック・トゥ・ジ・エッグ』。
一曲一曲が短めでいろんなタイプの曲が収められている。中でも「Arrow Through Me」とかもうたまらない。「Spin It On」なんてのも好きだし、ほかにも...。
CD化されてオマケとして3曲ついた。「Daytime Nighttime Suffering」も「Wonderful Chiristmas」も好きな曲でちょっと得した気分になるが、やっぱり「Baby's Request」で締める構成がぶち壊しになっているのは悲しい。





