
近年、『ぐっさん家』にちょくちょくゲストとしてやってくる渡辺美里。
そんな事もあって、自分の中で忘れていた彼女を思い出し、ベスト盤なんぞを改めて聴いてみたのは昨年後半の事。
そしたら紅白なんかにイキナリのように初出場しちゃって、ちょっとオドロキ。
何を隠そう、彼女は僕の二十歳前後の頃のアイドル。
デビューから2?3年の間ぐらいだったけど、ライブなんかにも出かけたりした。
実は、アルバムとしてはファーストの"eyes"が一番好きなんだけど、今日は紅白出場記念として「My Revolution」の入っているこの2枚組セカンドを。
はっきり言って冗長な曲も多く、2枚聴き通すのは当時から苦痛だった。それでも佳曲が幾つか入っているし、個人的に好きな曲もチラホラ。
このアルバムの次の次ぐらいから、なぜか彼女に急速に興味を失って、それ以降ほとんど聴いていない。
最新のアルバムをちらと聴いてみて、ちょっと興味を持っている。今度ちゃんと聴いてみよう。
今日の一枚 一覧
渡辺美里 "Lovin' You"
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はっぴいえんど 『はっぴいえんど』
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Led Zeppelin II
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洋楽においてはポップ少年だった自分は、どちらかといえばハードロックは苦手な分野であった。
当時のロック少年が必ず通るパープルやキッス、はたまたアイアンメイデンやMSG等のヘビメタ、そして何をおいてものツェッペリン、これらを巧妙に迂回して洋楽と付き合っていた。
そんなことが可能だったのかと思う向きもいるのではないかと思うほど、ロック、イクォールといった雰囲気がそれらのグループには確かにあった。
認めないわけではなかったが、なかなか自分にしっくりこなかったので、後年、「勉強」としていろいろ聴いた。
ツェッペリンも一通り聴いてみたはずだが、その時はなぜか"Presence"が気に入った覚えがある。
それからさらに何年何十年も経って、その間、いろいろなシーンでツェッペリンを耳にして、改めて今、一通り聴きなおしている。
今日は?から?を聴いた。
何か、こう、落ち着くのは何故?

米米のデビューはちょうど学生時代だったが、初期からの良いファンだったわけではない。
初期メンバーの博多めぐみやホスト然とした石井らのビジュアル等が苦手で、どちらかといえば聴かず嫌いだった。
ただTV等への露出が増えるに連れ、こちらの免疫も出来、また彼らも垢抜け、段々抵抗感はなくなっていった。
そんな折に確かNHK BS(当時は我が家でもBSを見ることが出来た)で5夜連続で放映された特別番組は、ライブ映像満載その他彼らの魅力を余すところなく伝えた力作で、これを見ていっぺんにファンになった。
で、当時多少遡りつつアルバムも大体聴いたのだが、実はどのアルバムも聴き込むほどには気にいったわけではなかった。好きな曲は幾つもあるのだけれど、アルバムよりもなにしろライブに行きたいと強烈に思わせるグループであった。
そんな彼らの最新ベスト。2枚組みたっぷりのボリュームでシングル曲のみでなく、ファンに人気のある曲もたくさん加えられている。
「東京 Bay Side Club」「なんですか これは」「オン・ザ・ロックをちょうだい。」等は、ライブで輝きを増した曲であったはずで、ハシャギ悪ふざけ気味ではあるもののやはり好きである。
テレビオリジナルBGMコレクション ルパン三世
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今日は、長女の中学校の音楽会が勤労会館で行われるので、休暇をもらって仕事を中抜けして、見てきた。
音楽会といっても合唱がメイン。これ僕の中学校の時も同様の催しを公会堂の方でやっていたなあ、懐かしい。
今年は学校の創立30周年記念ということで、音楽会の前に記念式典が執り行われた。
そこでも生徒全員による記念合唱なるものをやった。合唱に力を入れている学校なのである。
その一方の課題曲が合唱曲の名曲中の名曲「大地讃頌」。僕の時も中3の時の課題曲だったなあ。
全校生徒600人超で唄う「大地讃頌」はなかなかに素晴らしく、感動的であった。
「大地讃頌」といえば、どうしてもPE'Zのことを思い浮かべてしまう。
顛末はここに簡単に書かれている。
maxiが発売されたほか、このアルバムにも収められていたのだが、現在は「A Night In Tunisia ~チュニジアの夜~」に差し換わったものになってしまっている。
名演、だと思うのだけどなあ。原曲のイメージも損ねてないと思うのだが、まあ、人それぞれ...。
スペクトラム "スペクトラム伝説"
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70年代末から80年代初頭にかけて活躍した本邦ブラスロック(ポップ)バンド。
スタジオミュージシャンが主体となって結成されたバンドだが、金ピカのド派手な衣装で当時の24時間テレビに初登場、トランペットやホーンをグルグル回しながら歌い踊り吹きまくっていた様は衝撃的で、楽曲の良さもあっていっぺんでファンになった。
新田一郎、奥 慶一、今野拓朗等が在籍したが、サザンやタモリやその周辺との親交も厚く、メンバーの西慎二のソロアルバム"NISHI"は、桑田佳祐初プロデュース作で、それらの人々に加え、ラッツ&スターやChar、斉藤誠等々超豪華なメンツが参加している。
実はそのアルバムが当時大変気に入って、テープで愛聴していたのだがなくなってしまって、以来ずっと探してるのだが見つからない。随分以前にCD化もされてるようなのだが。
このアルバムは、何度か再発されている彼らのベスト。
代表曲"イン・ザ・スペース"、"トマト・イッパツ"がやはり良いが、"Sunrise"が個人的に大好き。

知らん間にこんなナイスな2枚組ベスト盤が出ていた。
ホール&オーツのベスト盤も数あれど、すべて「帯に短し」状態で、ヒットシングルをキラ星の如く持つ彼らならではの贅沢な悩みで、アレが入っとらん、コレもないと、ファンはブーブー文句たれざるを得ないものばかり。
一般の人が聞き覚えのあるシングル曲を集めただけで、CD1枚はカンタンに埋まってしまうのだから、マニア好みの曲など入れるべくもない。
このベスト盤にしてもマニア好みの曲が入っているわけではないのだが、2枚組み37曲収録というボリュームで、押さえるべき所は押さえてある感じ。
初期・中期から最近に至るまで、満遍なく入っているので、ホール&オーツをこれから知ろうとする人が俯瞰するにも便利。
しかし、いまだに彼らの曲を聴くたびに盛り上がってしまうのは何故。まあそれがファンというものなのだから仕方ないけど。




