今日の一枚 一覧

スキマスイッチ「空創クリップ」

空創クリップ (初回生産限定盤DVD付)
つうわけで出ましたスキマスイッチのセカンド。ファーストを先日誉めたばかりだが、さて。
最新シングル「雨待ち風」や、このジャケットの雰囲気から少し懸念していたのだが、バラード主体のアルバムになっている。「全力少年」や「キレイだ」など軽快な曲もあるにはあるのだが、全体の通低音としてはバラードの印象が強い。
うーん、こっち方面に行かれるとちょっと興味が薄れるなあ。
というわけでファーストほどは聴かないと思います。

パール兄弟『完璧なベスト』


非常に久々にパール兄弟なんぞを聴いた。それも10年以上前に出たベスト盤『完璧なベスト』。
パール兄弟はセカンドの『パールトロン』が大好きで、当時は大ファンだったのだが、サードの『ブルーキングダム』がイマイチに思えて、それ以降もなんかピンと来ぬまま、自分の中では消えて行ったパンドである。2年ぐらい前に唐突に新譜が出たのだが、それも聴かぬまま現在に至る。
で、この『完璧なベスト』(amazonにリンク貼ろうかと思ったら廃盤だった)は、年代順に代表曲を収めたベストアルバム。なのだが、選曲がイマイチ。
当時ワクワクして聴いたはずの曲もなんだか色あせて聞こえる。当然、後半の曲はまったく興味が沸いてこない。
結局、僕が好きだったのは『パールトロン』のA面、さらにはその最初の部分、「OVERTURE(洪水デート)」から「世界はゴー・ネクスト」への流れに集約されていたのかも知れない。
その2曲も、知名度のある「ヨーコ分解」も収録されていないこのベストって。
昨年出たらしい『ゴールデン☆ベスト』の方が、いいかもしんない。

でも、なんかホント記憶より良くなくって、がっかり。

スキマスイッチ「夏雲ノイズ」

夏雲ノイズ
祝! セカンドアルバム発売間近。
最近、このファーストをまたよく聴いている。最近のスマッシュヒット「全力少年」や最新シングル「雨待ち草」もいいんだけど、「螺旋」や「view」、「君の話」等傑作ぞろいのこのファーストは初めから終わりまでツルンと聴ける。
たぶん、長い間聞き続ける事になるであろう名盤。

クレイジーケンバンド『ソウルパンチ』

ソウルパンチ
出ターッ! 待ってました大統領! 恒例、夏のクレケンニューアルバム! クレケンったって、あーた『クレヨンけんちゃん』じゃございませんよ。天下のクレイジーケンバンドの7th ALBUMがこの『SOUL PUNCH』。
早速、702NKに詰め込んで、恒例の読書を中止し、通勤の行き帰りで真剣聴取に努める。
うーん、一発目から横山剣版「マイウェイ」の「男の滑走路」でつかみはOK。いつもとちょっと違った感じのeye catch「本牧パレード」をはさんで、CKBならではの曲「魂拳」がやっぱイイ!
イイ曲をあげてくとキリがないんだが、「横山自動車」なんかにもマイッたなあ。
しばらくヘビーローテ。で、前のアルバムも聴きたくなってCKB漬けになってしまうのだよなあ。

The Jackson 5 『The Ultimate Collection』

The Ultimate Collection
まあ、なんて純真な声なんでしょう! なんて感想も素直に発信できない昨今のジャクソン・ファイブなわけだが、やはりずらずらとこう並んだヒットの数々は圧巻。
今更、特に書くこともないわけだが、ただひとつ。
「Lookin' Through The Windows」の一部がまんまモー娘。の「ザ☆ピ?ス!」じゃんかよお、って、今頃気づくなでしょうか。

サザンオールスターズ『綺麗』

綺麗
今日の一枚は、先週のオリコンチャートでサザンの旧シングル再発44枚すべてがTOP100入りしたことに敬意を表し『綺麗』を聴いた。いや、チャートの半分サザンですよ、たいしたもんだ。
デビュー来のサザン・ファンであり現在に至るわけだが、やはり『KAMAKURA』以前の作品には特別な思い入れがある。どのアルバムも甲乙つけがたく激しく好きなものばかり。
この『綺麗』は83年の夏発売。ああ、浪人中だなあ。酒屋でバイトした金を握り締めて発売日に一社のレコードショップに買いに走った事を思い出す。
「マチルダBABY」に度肝を抜かれ、「NEVER FALL IN LOVE AGAIN」に涙し、「サラ・ジェーン」にジーンとして、「EMANON」にうっとりする。
大ヒット曲が入っていないので少し地味な印象もあるけど、「旅姿六人衆」等、ファンの人気の高い曲が多く外せない一枚。

高橋ユキヒロ『サラヴァ !』

サラヴァ !
うーん、ネタがないときは便利だなあ、【今日の一枚】。3日連続でヨロシク。その分ジャンルバラけさせときますんで。
今日は高橋幸宏(ユキヒロ:当時)の『サラヴァ!』。
YMOが流行ったのがちょうど高校の頃。YMOそのものも大好きだったが、どちらかというとその周辺にまつわる諸々を面白がって聴いていたフシがある。
3人のソロ作というのもそのひとつで、当時メンバーの中で一番好きだったのがこの高橋幸宏。
今ではホソノのソロもキョージュのソロも大好物だけど、その頃はユキヒロのソロをメインに聞いていたっけ。YMO以降に出た『音楽殺人』はモロテクノなんだけど、それを聴いて気に入ったYMOファンの友人がこの『サラヴァ!』を聴いて面喰っていたのを思い出す。
『サラヴァ!』はYMO前夜の作で、メンバー全員が参加しているもののテクノポップではなく、いうなればヨーロピアンなシティ・ポップ。
ユキヒロのボーカルと少しアンニュイでかつきらびやかなサウンドが絶妙にマッチ。すべて名曲ぞろいの大傑作で、ホントこの四半世紀で何度聴いたやら。
「BACKSTREET MIDNIGHT QUEEN」、「SUNSET」、「SALAVA!」の三曲を好きな曲として選んでおこう。

QUEEN 「JAZZ」

Jazz
たまに思い出したように聴くQUEENの「Jazz」。
たぶん、QUEENをアルバムで自らちゃんと聴いた最初がコレだろう。
もちろん当時から大人気だったQUEENを、中坊であった自分もラジオで聴いたり、友達から貸されて聴いたりしてはいたのだが、その頃は何故か自分をポップス好きと規定してロックを遠ざけていた奇妙なところがあって、能動的に聴くのが少し遅れていた。
このアルバムはかなりバラエティに富んだ意欲作。いろんなQUEENが詰まっているが、どこでぶった切っても金太郎飴のようにフレディ印のQUEENが飛び出してくる。
「Bicycle Race」「Don't Stop Me Now」の2大傑作は何度聴いても飽きずに大好きだが、「If You Can't Beat Them」や「Dead On Time」なんかもいいなあ。
地味な印象もあるが、QUEENを語る上で欠かせない重要作だと思う。

Def Tech

Def Tech
Def Tech
先週の『ミュージックステーション』でのパフォーマンスはなかなかイカしていた。
TVで初めて見るDef Tech。トークでは思ったよりなんかヌルいことを言っていたので心配していたのだが、思わず見入ってしまった。
その良かった印象のまま、しばらく前に一度聴いて置いたままにしてあったこのアルバムをもう一度聴いてみる。
やはり「My Way」の楽曲としての出来が突出しているが、他の曲も聴いてて耳に馴染む。
レゲエの要素も多分に含むだけあって、クソ暑い今夜なんかにはなかなか心地いいんじゃない?

PICTURESQUE COLLECTORS’LAND(紙ジャケット仕様)
一昨日予告した『elekingの100枚』ですが、こう区切ってしまうと身構えてしまってやはりなかなか書けそうにないので、とにかくその日聴いたアルバムを書き散らすエントリーにしようかと思います。

で、今日の一枚はザ・コレクターズ『幻想王国のコレクターズ』。
久々に聴いたな。
コレクターズには一時かなり入れまくっていた。もう20周年もそう遠くない大ベテランだが、その歴史の中でもごく初期の所謂テイチク・イヤーズ、中でもセカンドの『虹色サーカス団』、サードの『ぼくを苦悩させるさまざまな怪物たち』とこの4th『幻想王国のコレクターズ』にかけての頃。
アルバムとして一番好きなのはサード。今手元にないので、代わりにサードのテイストも少し残るこの4thを聴いてみた。
多彩な楽曲。歌詞がしっかり頭に入ってくる。そして耳に残るメロディ。
やっぱいいわ。独りで盛り上がる。
ベスト3曲は「S・P・Y」「僕のプロペラ」「地球の小さなギア」ってことで。

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