年賀状の準備をしなければなりません。

もういい加減、年賀状を書かねばならんのはわかってるのだが、なかなか重い腰があがらんねえ。
今、年賀状を書く、と書いたが、実際にはそこに「書く」という行為は含まれていない。ここ数年。
裏も表もPC作業で完結してしまっているからで、まあ、労力としては圧倒的に軽微になった。実際「書いて」いた頃と比べ。
宛名書きぐらいはした方がいいのじゃないか、とも思うのだが、生来の悪筆のため、なかなか気が進まない。
普段、字を書かないのだから、こうした時ぐらいは、虚心坦懐に書いてみたい気がしないでもないが、やはり宛名打出しで済ませてしまうのだろうなあ、今年も。

◆

ここを定期的に覗いてくれてる人の中には、こいつブラックは聴かねぇんじゃないか、と鋭く思ってみえる人もいるかも知れないが、実はそんなこともないので、EW&Fなんかは昔からのファン。
久々に引っ張り出して。
All 'N All

大菩薩峠を軽い気持ちで

ということで、むやみに読書熱が高まっているので、なにかPC上でも活字を読みたい、ブログとか以外で、と思い立ち、そんな時にハタと思い出すのがご存じ「青空文庫」。
著作権切れの作品を中心とした電子テキストの総本山である。名だたる文豪の名作群がタダで読めてしまう場所、という言い方もできる。
速読の練習を兼ねたいという欲求もあったので、なにかさらっと読めるものはと探しかけて、ふと『大菩薩峠』があったよなあ、と思い出してしまう。
全41巻にも及ぶ大長編であり、とてもさらっと読めるなんてものではないが、いっちょこれいってみるか、と読み始めた。
まだ、2巻に入ったところだが、これが、想像以上にオモシロイではないか。誤解を恐れずにいえば、もうマンガのようである。
これまでは長さに怖じ気づいて読もうともしていなかったのだが、いや、損をするところであった。
エキスパンドブックファイル形式のものを落として、リーダーを使って読むと快適快適。
この形だと、紙媒体以上に速読にも適しているような気がするなあ。

◆

並行して、太宰や乱歩や先日買ったyom yomを頭から読んだりしている。
このyom yomがまた、ささっと読むのにちょうどいい字組、造本なんである。
クイック・ジャパンも『やりすぎコージー』特集だし、読むものが溢れておる。
こういう読み方は今までしてないんだけどね。どうしちゃったんだろうか。

◆

BGMはイエス。プログレはあまり得意な方じゃないんだけどね。
リレイヤー究極

いまさら読書熱

思うところあって、と書くと聞こえはいいが、その実はただなんとなくなのだが、家でぼんやりPCでネットをふらふらしているような時間を、このところ読書の時間に振り替えている。
何度も書いていると思うが、一日の読書時間はここ最近、というかもう十数年、通勤の時に限られていた。つまり行き帰りあわせて、細切れに1時間半ないぐらいといったところ。
家ではほとんど雑誌等の活字を読むに限られ、本らしい本はほとんど読む習慣になかった。

以前、速読が苦手ということを書いた。それを、ここのところ、意識的に実践しようとしている。
もうなにか、本の読めなさ加減、読んでなさ加減に絶望的な気分になっているのである。
そんな風に思う必要はない、という意見は十分にわかるのだが、まあ、今はとにかくそんな風に感じているということ。
まあ、お得意の一時の熱病めいたもののような気もしなくもないけど。

◆

ここのところ、ポツポツとたどって聞き直しているKINKSを今日も一枚。なかなかハジケた名作では。
Misfits

チュート徳井のヨギータ

『横丁へよーこちょ!』を久しぶりにがっつり見る。
どうも、陣内の例の報道があって最初の収録分だったみたいで、冒頭、陣内登場と同時に客席から大歓声。その後、出演陣が一人一人その件に絡めてボケ倒したりいじり倒したりしていく。まあ、微笑ましいというか。
本編のメインゲストは宮川大介・花子だったのだが、準レギュラーとなっているチュートリアルのくだりが一番面白い。
チュートリアル徳井扮する謎の外国人ヨギータとそれにツッコむフット後藤の絡みは、支離滅裂でメチャクチャでチュートの漫才そのものより破壊力があるかも。これは笑う。

◆

そろそろM-1の季節だなあ。予選チェックしてないけども順調だろうか。
今年はネタ番組あんまり見てないからなあ。一時の飽和状態から随分数が少なくなってきてると思うけども。
『笑金』はネタ番組とはいえなくなってしまって久しいし、『エン神』もネタ番組というよりかはキャラ番組になってしまっているしねえ。
たまに見る『エン神』でちょっと気に入ったのは、サンドウィッチマンかな。M-1予選は出てるのかなあ。

◆

今日はチック・コリアを聴きながら読書。
Return to Forever

類似バラエティ話とムーンライダーズ

今週見た番組をいくつか。

まずは火曜日に緊急アンコール企画として突如放映された『ちびまる子ちゃん』のドラマ版。第3弾というよりか、新撮(?)も含んだ総集編ということで、2.5弾ぐらいといった感じか。
やあ、もうここまでハマってしまっているのなら、レギュラー放送化すればいいのにとも思うけども、このキャストでやるにはタイムリミットがせまってきているからなあ。
つまり、ちびまる子があっという間にちびでなくなってしまうという。出来て1クールか。

◆

金曜7時に始まったばかりの『ランキンの王国』。
東野幸司司会の番組が増えるのは喜ばしいことだが、ココリコ田中、おすぎとの組み合わせというのも面白いような微妙なような。
それよりも番組内容が『ザ・ベストハウス123』と酷似していることは誰が見ても感じることであろう。
先回放映分では、恐れていたことが早くも現実になっていた。つまりネタかぶりである。
「高い所で働くサラリーマン」ランキンといって、鉄塔の上や東京タワーの上で働く人々が紹介されはじめて、おいおい『ベストハウス』でこないだ「危険な仕事ベスト3」とかなんかで同じようなことやっていたぞ、と見ていたら、1位が明石海峡大橋で働く人で、まんま一緒やないけー。(まあ、そうなって当然なのだけど。ちゃんとしたベストならば(笑。)
取材としては『ランキン王国』の方が丁寧といえば丁寧なのだが、映像としては『ベストハウス』に軍配。ずっと怖く見えたよ。ディレクターが実体験してたし。

◆

昨晩『ポップジャム』を途中からチラ見。
曲間は舞台裏でのアーティストの独白、およびスタジオでの安めぐみの簡単な進行のみとなったというのに、NHKはいつまでこのNHKホール収録を続けるつもりなのであろうか。
やはり、受信料で建設されているので有効活用しなければ、といった理由でもあるのじゃろうか。
まあ、特色あってこれはこれでいいのだけども、と思いつつ眺めていると、突如ムーンライダーズ登場。
いやあ『ポップジャム』およびNHKの音楽番組はこれがあるから、ゆめゆめ見逃せないのだよね。民放ではなかなか見られないアーティストがポンと登場する。CKBしかり。

◆

まったくの偶然であるが、昨日ムーンライダーズの近作を入手していたので早速聴く。
豪華ゲスト陣を迎えた30周年記念ライブからの楽曲を多数収録した、ライダーズの映画のサントラと、通算19作目となる今年出た新作。
前者は僕の好きな「彼女について知っている二、三の事柄」が聴けて満足。後者はこれから聴き込みまーす。なかなか良い感じ。
moonriders the movie「マニアの受難」Original Sound Trackムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド

本屋に寄る 2

珍しく二日連続、本屋に寄れたぞ。
今日行ったのは、11月30日にスカイル5Fにオープンしたばかりの『あおい書店』である。(スカイルって今、丸栄スカイルって言わないんだねー。っていつの話だ?)
700坪あるってことで、かなりの売り場面積。
栄地区の大型書店戦争に、先日撤退したロフトの紀伊国屋(名駅に移転予定らしい)に代わっての登場といったところか。
先日マナハウス行ったら、すっかり規模縮小しちゃってるし、ラシックの旭屋書店も1フロア縮小しちゃったみたいだし、どこも苦戦している模様だが大丈夫か。
で、このあおい書店。棚揃えに特徴らしい特徴がないが、とりあえず品数は多い。少なくともマナハウスの縮小する以前と同じぐらいはあるんじゃないかな。
ただ漫然と量があるといった感じ。これから特色が出てくるかなあ。
マンガコーナーが結構充実してるかも。最近この分野に明るくないので、なんとなくそんな気がするだけだが。とりあえず、いまならビニール包装なし、読み放題だゾ。

◆

このミステリーがすごい!2007年版
昨日まだ三洋堂に並んでなかった「このミス2007」が、予想通り並んでいたので購入。
ずいぶん表紙の雰囲気が変わったねえ。
今年は、全然読んでないなあ。例年以上に。国内・海外ともベスト10に入ってるのを1冊も読んでないのは久々かも。
あまりそそられるものがないんだけども、まあ少しぐらいはボツボツと。

◆

今日の帰り道はニール・ヤングを聴きながら。
Comes a Time

本屋に寄る

帰りにちょろりと本屋に寄る。
あー、昔は毎日の習慣だったのに、いまや月に5?6度に満たないかも。ゆっくり寄れるのは。
それもこれも何度も書いているように通勤経路に新刊書店がなくなってしまったからに他ならない。
今日も、わざわざ途中下車である。定期じゃないから、なかなかできないんだよなあ。
新潮社から出た新しい文芸誌(なのか)、「yom yom」創刊号を買う。
デザインが抜群。本文の組も読みやすく(若年層向けという意味じゃなく)、なかなか造りはいいのでは。
中身はこれから読みます。

◆

鬼才ロイ・ウッドのソロ・セカンドを久々に聴く。多彩な音楽。ヒドいジャケ(笑。
マスタード(紙ジャケット仕様)

FNS歌謡祭と10cc

FNS歌謡祭をチラ見。
あれ、楠田枝里子はいつからいなくなったんだっけ。(今調べたら昨年度から)。
黒木瞳&草彅剛に変わっても、司会進行のビミョウな空気は変わらないなあ。これは川端健嗣アナの空気なのか?
「今年はどうでしたか?」に代表される間口の広すぎる質問をボツボツと歌手に投げかけ、答えにくい質問に彼らが難儀してひねり出した答えに対し「それはすばらしい!」とかのおざなりなフォローを入れるだけで、基本ほったらかしの司会陣。
ゴールデンという華々しい時間帯で、これほど広がらないトークも珍しい。気乗りしないゲストの時のタモさんでさえ、もう少し広げようとしてるっつうの。
さしもの高島彩もなすすべなしの状態である。
この曲間のトークのぎこちなさが『FNS歌謡祭』の味、ともいえる。思えば、川端アナの前任の露木アナにしても同様の空気であった。ワザとか?

◆

久しぶりに10ccの『都市探検』を聴く。これは僕がリアルタイムで聴いた初めての10ccのアルバムであり、たぶんゴドレイ&クレーム時代の名盤を聴くに先駆けて聴いたアルバムでもある。
このアルバムを出した後、スチュアート&グールドマンの10ccは沈黙に入るわけであり、一時はラストアルバムの位置づけであった。(後に復活してアルバムを出した)。世評もあまり高くなかった筈。
これが、聞き直してみるといいんですよ、思い入れだけでもないと思うのだが。代表作達にひけをとらないのではないかと。
クールなピンと澄んだ空気を感じる音、邦題はなかなかよく似合っていると思う。
都市探検(紙ジャケット仕様)

クリスマススペシャルコレクションCDを作っていたら時間がなくなってしまった!
まあ、世の中にクリスマスコンピは数あれど、すべて帯に短し襷に長し、ええい自分で作ってしまえというわけ。
というわけで、大定番を盛り込んで作ってみました。
クリスマスソングって短いの多いのね。80分枠に入るわ入る、23曲。
今日はそのラインナップでお茶を濁すってことで。

1 All I Want For Christmas Is You / Mariah Carey
2 I wish it could be Christmas every day / Roy Wood & Wizzard
3 Wonderful Christmastime / Paul McCatney & Wings
4 Happy Xman (War Is Over) / John Lennon
5 Peace On Earth - Little Drummer Boy / Bing Crosby & David Bowie
6 2000 Miles / The Pretenders
7 Jingle Bell Rock / Hall and Oates
8 Last Chiristmas / Wham
9 Do They Know It's Christmas? / Band Aid
10 I Saw Mommy Kissing Santa Claus / Jackson 5
11 Rudolph the Red Nosed Reindeer / The Crystals
12 Frosty The Snowman / The Ronettes
13 Winter Wonderland / Darlene Love
14 Little Saint Nick / Beach Boys
15 Sleigh Ride / Air Supply
16 My Only Wish (This Year) / Britney Spears
17 The Christmas Song / Christina Aguilera
18 The Christmas Song / Whitney Houston
19 Santa Claus is Coming to Town / Bruce Springsteen
20 Driving Home For Christmas / Chris Rea
21 Merry Christmas Darling / Carpenters
22 Jingle Bells / Natalie Cole
23 White Christmas / Frank Sinatra

では、これを聴きながらおやすみ。むにゃむにゃ。

HEY! HEY! HEY! がやっぱり好き。

月曜の8時はHEY! HEY! HEY!。
我が家の8時台は、子供達をバタバタと風呂に入れる時間帯であり、ここ十数年そういう状態が続いており、たとえ家に帰っていたとしてもとてもゆっくりしていられる時間帯ではない。
そんな中、部分部分を刻んで見るしかないわけだが、ダウンタウンのトークはホントに楽しませてくれる。
バラエティ好きではあるが、そんなに番組見てゲラゲラ笑うことはないのであるが、この番組だけは別物である。
番組も、いろいろ企画とか試みたりしてたけども、このところ純粋なトーク中心に結局落ち着き始めている。トーク中心にしといて、ちょこちょこおかずを持ってくるみたいな感じの構成で、これぐらいが正解だと思う。
もうHEY!に音楽番組というレッテルを貼る意味はないとも思っているので、このスタイルで長く続いてくれれば満足である。

改めて思うが、現存するダウンタウンの番組の中ではこのHEY!が一番好きかも知れない。松ちゃんの一言一言がすべて笑いを運んでくるし、ボケが冴え渡っていると思える。
編集がいいのではないか、という風にも思うが、もうひとつ、同業者がいない空気の方が松ちゃんが照れずにボケ倒せているような気もしている。
まあ、最近はHEY!でも芸人の出ない時は少なくなってきているのだけども、一応グラウンドが違う、という空気感はかろうじて残っているし。

というわけで、『ガキ』も『DX』も今はたまにしか見ない。『リンカーン』は別の興味で見ているので、僕にとっては、DTの真髄はHEY!にあり、なのである。今のところ。異端な意見だとは思うが。

◆

12月に入ったのでそろそろクリスマス物を聴いていこう。割と季節感重視型の人間ですのことよ。
One Wish: The Holiday Album

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