つことで、ユニコーン・トリビュートの方。
こちらは若手・中堅が多い陣容。
モンパチの「大迷惑」は、沖縄風アレンジがハマっていてなかなかイイ感じ。
CHEMISTRYの「自転車泥棒」は、もう彼らのオリジナルではないかと思わせる出来。
フジファブリックの「開店休業」には、原曲をあまり壊していないにも関わらずオリジナリティを感じる。
星グランマニエの「SUGAR BOY」もマル。
あとは及第点かなー。
あまり斬新な解釈とかはなかった感じですな。
個人的には「奥田民生・カバーズ」の方が面白かったかな。
混ぜて1枚分にすると傑作になったかも。
奥田民生ソロとユニコーンそれぞれのトリビュート盤が同時に出ている。
両方とも2枚組で二つ合わせると結構なボリュームである。
ユニコーンも奥田民生も基本的に好きでずっと聴いてきているので、早速聴いてみた。
こちらは奥田民生ソロのトリビュートの方。
井上陽水からHAL CALIまで、まあ多彩といえば多彩な顔ぶれ。
いくつかピックアップ。
木村カエラの「マシマロ」は、最近の彼女のアグレッシブな感じが出ていてトップバッターとしてなかなか。
スピッツの「さすらい」もGOING UNDER GROUNDの「イージュー★ライダー」も、ほとんど原曲を崩してないんだけど、これらの大名曲をよく消化出来ていてオリジナルといっても通るぐらい。
チャットモンチーの「息子」、ミスマッチのようなマッチのような妙に気に入った。
GALYの「野ばら」、まったく期待していなかったのだけど、何故にこんなにハマっているのだろう(笑。率直にイイと思う。
中孝介の「手紙」。島唄の歌い手による新解釈であるが、集中、ベストトラックではないだろうか。かなり耳に残る出来。
ウルフルズ、PUFFYの民夫一派による2曲もらしい出来。
コレクターズ「花になる」は、骨太なバックに加藤ひさしのちょっとネチっこいボーカルというコレクターズ節全開。
井上陽水「The STANDARD」は、あららというほど陽水印に染まりきっちゃってます。
てなわけで、次はユニコーン・カバーズの方。
名古屋市立高校音楽祭で長女の吹奏楽の演奏があるというので、全員で昼からナディアパークのアートピアホールに出かける。
ドラゴンズ優勝記念セールで沸く栄の街はやはり普段よりかなり人出がある。
デパート等には一切寄らず、東海テレビ祭りが開催されていた久屋大通公園を抜け、パルコの横からナディアへ行っただけだが、それでも並の人混みではないと感じた。
演奏会が終了して、長女を拾ってそそくさと栄から脱出。
世界の山ちゃん金山中央店にて、夕食。
いやあ、金山だけで山ちゃん6店舗もあるとですよ。
家族のほとんどがこの名古屋名物とされているものを食べたことがないというので、一度味わってもらおうというわけ。
いや、手羽先自体はもちろん食べたことありますが、山ちゃんブランドは初、という意味。
胡椒少なめとか胡椒なしとかも出来るんだねえ。チビ達はなしバージョンで。
評価はまずまず。味噌串カツの方が人気が高かったかも。
生中2杯飲んで、お気楽気分で帰宅。
あれ、今日は胃腸の調子がいいなあ。構いなく食べた方が調子いいのか?
最近のお気に入り盤の一枚。
このユニットのことはつい最近までまったく知らなくて、MAXIシングルの”HARMONY”を偶然聴いて気に入ったので、この最新アルバムを聴いてみたというわけ。
ま、クラブミュージックという括りになってますが、いわゆる聴いて心地よい系の曲が詰まっていて、この種の音楽を必要とする人とそうでない人がいると思うのだけど、個人的にはラクに聴けるので重宝している。
ここのところ胃腸に違和感を感じていたとおり、バリウム健診の結果、2次検査要の通知が来てしまったので、地元のかかりつけの医者に相談して内視鏡検査をしてもらうことに。
胃カメラ飲むのは初めて。
苦しいもうイヤという意見とちょっとウェッとなるぐらいで後はなんともないよという意見と両方聴いたが、総じて後者の方が多かったかな。
結果、僕は前者寄りかなあ。
結構エヅキましたですね。喉弱いからなあ。
医者には上手なほうだとか言われたけど、ほんとかしら。
症状からしても、胃潰瘍のひとつぐらいはあるだろうとほぼ確信していたのだけども、結論は軽く胃炎になってる部分は見受けられるが治療対象となるようなものはナシとのこと。
レントゲンで指摘された「胃角部ひだ集中」という聞いたことない恐ろしげなことも見受けられないとのことで、脅かすなこの野郎というところである。
気分はスッキリしたものの、胃腸の違和感自体は残っているのだけどなあ。
しばらくは処方された薬を飲むとしよう。
あー、なんかぐっとくる面白い本がないかのう。
そりゃあるに決まってるんだけど、出会いは難しいねえ。
今も幾つか平行して読んでるけれど、どれもつまらなくはないものの、もうひとつテンションが上がってこない。
今年は読書が順調だという話を何度もしているのだけど、記録によれば現時点で120冊超。
これは例年の3倍近いペースである。
ただやはり前半飛ばした分、夏以降はちょっとペースダウン。
だから面白い本に巡り会わないのか、巡り会わないからペースが上がってこないのか。
記録にABCDEで評価をつけているのだけど、前半はAクラスが8冊あったのに、7月以降はまだ2冊しかないのよね。
今、過去の記録を遡って見てたら、例年10月は一番読書がはかどってないみたい。
なぜかはわからぬが。
その代わり11月は結構調子がいいようなので、来月に期待しよっと。
三女がボーリングをしたいとせがむので、次女も巻き込んで、少し早起きして名古屋グランドボウル@大高へ。
何故に早起きかというと、ここでは「早朝ボウル」という制度があって、それは朝9時までの受付で10時までにゲームを終了した場合、土日1ゲーム700円のところ300円になるというオトクなプランであるのだ。
貸し靴代が400円(高!)ということなので、2ゲームでお一人様1000円ポッキリで楽しめるというわけ。
家族でボーリングとか行くと結構馬鹿にならんので、こりゃ有り難いと狙っていたわけ。
で、このグランドボウル、初めて行ったわけだが、23号と302号が交差する微妙な場所にあり、道路的に複雑で容易にたどり着けない。
地図を見てイマイチ不安を感じていたのだが、案の定一回でたどり着けない。
結論としては23号の測道沿いにあるので、名古屋南インターの交差点を東へ行ったすぐに測道に入れば到着する。
予想より大きなボーリング場で、設備的にもまずまず。
フードコートも良心的な価格設定で(自販機は高いが)、ゲームセンター類も充実。
302号が環状線化すれば、ウチからももっと簡単に行けるのだがなあ。
帰りがけに久々に大高のJR東海道線沿いを通ったら、イオン大高がほぼ完成状態でそびえ立っていた。
ここにも頻繁に来ることになるだろう。

日本経済新聞にて10年間に渡って連載中の「デジタルスパイス」というコラムより、抜粋・再構成した書。
著者はノンフィクションライターだが、取材でデジタル機器を初期から駆使しており、その分野でもお馴染み。
これを読んで感じたのは、デジモノの進化は凄まじいが、記録というものに関する安全性はなおざりにされているということ。
保存メディアは年々驚くほどに大容量化、低価格化されていくわけだが、以前のメディアに保存したデータを移し替えるということに関する、圧倒的なめんどくささは変わっていない。
また、クラッシュに備えた保全性も個別対策に任され、抜本的な解決案が提示されていないといえよう。
便利さに隠れた不便さを、どんどん露わにしていくべきであろう。




