水曜日。
数日前から、右腕が痛い。
PCに向かう仕事なので、肩凝りは日常なのだが、腕にまで違和感を感じるのは初めて。
だる痛いような感覚。
どうも首や肩の凝りと連動しているらしい。
気になってしょうがないので、ネットでツボとか調べて押してみると、これが結構クル。
まさに「ツボにはまる」というヤツで、午後は仕事の合間に(というかしながら)ツボ押しに熱中w。
『NOVA 1 書き下ろし日本SFコレクション』大森望編、読了。
NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)
- 作者: 伊藤計劃,円城塔,北野勇作,小林泰三,斉藤直子,田中哲弥,田中啓文,飛浩隆,藤田雅矢,牧野修,山本弘,大森望
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2009/12/04
- メディア: 文庫
- 購入: 36人 クリック: 431回
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集中イチオシは飛浩隆「自生の夢」。想像力と描写力が高いレベルで拮抗した傑作。
それでもちゃんと読めてない気がするので、再読希望。
他には初読の北野勇作、田中哲弥の作がなかなか個人的には収穫。
日本SFなんてずっと遠ざかっていたのだが、これといい、創元の年間ベストといい、良い企画のおかげで再び触れる機会が出来てウレシイ気分。
勢いを駆って、なかなか読み進めていないSFM50周年特大号より、
「第六ポンプ」バチガルピ読む。
これはいい。読んでてしっくりくるし、オモシロイ。
僕がSF的なものに求めているものの一部分がここにある。
『サプライズ』のマイケル特集を録画で見る。
この後、引き続いてやった2時間特番の前振り部分。
うーむ、ここで奇行マイケルを打ち出しておくわけか。
なんか特番の方は、西寺郷太のマイケル史観をパクったような内容らしいのでちょっと見る気が失せている。どうしようかなあ。
火曜日。
18時より、会社の
忘年会。
今年は不況に鑑み、安近短を求めて、社より徒歩2分ほどの居酒屋煮て開催。
料理は必要充分な量。味もよし。
ビール中瓶2本ほど。ジントニック、ブルドック、ジンバックなど。
個人的にはよく飲んだ方。
20時終了。
思いのほか酔っており、原からバスに座ってふと気づくと、降りるバス亭から二つ先まで乗り過ごし。
とぼとぼと家まで歩いて戻り、風呂にざんぶと入り、PCもほとんど触らずにそのまま就寝。
月曜日。
昼メシは超久びさに近所のお好み焼き屋で、コンビ(焼きそば+お好み半分)780円。
下手すると7~8年近くぶりかも。
ここの焼きそばもお好みも決して僕好みではないのだけれど、それはそれで親しんだ味なので、まあ、よし。
そろそろTV方面は、年末SP関連が相次ぐ。
『HEY!HEY!HEY!』も2時間SP。
荻野目洋子登場で、2曲披露。
3人子供を産んだアラフォーには見えない。
断続的に活動は継続していたようだが、なかなか表舞台では見かけなかったという印象。
唄もうまいし、まだイケる。
ラストで浜ちゃんがひさびさに
「チキンライス」熱唱。
マッキーのメロディは歌詞が直に飛び込んでくるんだよなあ。
自作詞のみならず、この松本作詞に関してもそう。
「最後は笑いに変えるから 」という照れ隠しのエクスキューズがたまらなく好きだったり。
日曜日。
起きてみると、
Windows7インストールに向けて、昨晩仕掛けておいたwindows転送ツールが機能していない。
その後もバックアップ範囲の選択ミスで、何度かやり直す。
要するに範囲を最小限に絞るのがポイント。ほっとおくと何もかもバックアップかけるので時間がかかりすぎることに。
その後、何台か繋いであったPC内の不要HD整理して、新たに新HDを設置。
そのHDめがけてWindows7クリーンインストールをすることになる。
ただ、アップグレード版なので旧バージョンをインストールしたHDの認識が必要となるので、旧メインHDもセカンドとして繋いでおく。
準備完了の状態で、珍しく相方だけと外出。
久々に藤ヶ丘方面へ。
ぐるりと巡って、これまた何年振りだろう、「木曜日」でコーヒー。
その後、ブックオフ@平和が丘に寄り、目的地の星ヶ丘の義母宅で頂き物の干物類を引取り、帰途へ。
その時点で友達との外出から帰ってきた次女からTEL。
メガネ屋に修理に連れて行けというので、時間節約のため、原までバスに乗ってくるよう指示。
原駅で合流してキクチメガネで修理。
帰りに西友で必要物の買い物。
帰ってきてWindows7のインストール開始させ、夕食準備。
といっても鍋なので材料切るだけ。
食事中につつがなくインストールは終了しており、食後、設定を確認。
Windows転送ツールのおかげで、ほぼ何もせずとも移行できている。
後はアプリケーションのインストールのみ。
といっても、いまとなっては不要なアプリも多く、最小限で済ませる。
なんかメーラーすらあまり必要としない時代に。
後は追々、必要となった時に。
ということで、概ね困らない状態にまでセットアップして、就寝。
土曜日。
午後は家人が軒並み出かけたので、一人でのんびり。
午後から平針方面へ買い出し。
平針ピアゴ、改装したようだがイマイチ。さらに野暮ったくなった雰囲気も。
なんかあまりピンと来ず、緑アピタへ。
食料買い出し後、三洋堂、それから隣のGEOへ。
遂に古本完全撤退で一冊50円セール。
めぼしいものは既にほぼなく、それでも数冊ゲット。
CDもほぼ投げ売りで、CARNATION「a Beautiful Day」を100円で救い出す。
帰宅後、夕食準備。
しまそい(そいめばる)の煮付け、回鍋肉、セロリとほうれん草の青菜炒め、かぶらの浅漬け、ワンタンスープ。
どれもなかなか良くできた。
Windows7を入手したので、インストール準備に向け、各種バックアップ開始。
「本人 vol.12」読む。
本人vol.12
- 作者: 青木さやか,板尾創路,坂井真紀,鈴木心,能町みね子,吉田豪,浅野いにお,大?恭司,宮崎吐夢,河井克夫,ズコ,泉美木蘭,天谷ひろみ,安永知澄,松尾スズキ
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2009/12/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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冒頭の板尾創路インタビュー。
半分は監督した映画「板尾創路の脱獄王」の話を中心に。
後半やっと「最近は」と近況を尋ねるのだが、そこでは決して語られないことがむやみに意識される、なんか妙に暗い印象を帯びたインタビューに思えるのは、やはり表紙にもある取材当日写真の黒の背広と黒ネクタイ、そしてその表情のせいだろうか。
続いて、吉田豪による青木さやかインタビュー。
『めざせ!総・楽・天』を見ていた中京圏の視聴者としては、その病み具合はそれほど違和感のあるものではないが、その闇が深いのは想像以上かも。
インタビューの終わりかけになりやっと、青木が吉田豪氏を吉田豪氏として認識するくだりが一番おもしろかったかなあ。
金曜日。
退社後、ぜんぜんそんなつもりはなかったが、鶴舞駅からふとJR中央線に乗って千種へ。
「タマフル」IWQ特集聴きながら。
「いわもとQ & ランク王国特集」
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091128_satlab_1.mp3
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091128_satlab_2.mp3
いやー、おもろい。これまでも秘かに橋本P(@nakapiro)ファンだったんだが、さらにお気に入りに。
あの「節度ある茶番加減」と低めの声のトーンが非常にマッチしてていいんですよ。
ラジオ向きの声だし、番組持ったら?
ちくさ正文館へ。
「このミス」「クイックジャパン」「本人 vol.12」「ぴあラーメン本」とか買う。
「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 下」スティーグ・ラーソン読了。
いやー、終盤の法廷シーンはひさびさにゾクゾクした。
これだけミステリのいろんな要素を詰め込んできっちり面白かったのでほぼ不満はない。充分楽しんだ。
瑕瑾があるとすれば、それは次作以降で挽回される予定だったのだろうと思っておこう。
で、「ミレニアム」三部作、図書館の予約待ちを挟みつつ、二ヶ月ちょいかかってやっと読了。
個人的にはところどころダレた部分を含みつつも、惹き込まれるところは思いっきり惹き込まれ、結果的には楽しい読書体験だった。しっかし恋愛倫理観が結構イッちゃってるよなあw。
お国柄ってわけじゃないだろうけども。
木曜日。
ボーナス支給日。
かれこれ20年勤めている会社だが、初のオールダウン。
しょうがなくないが、しょうがない。
朝からいまひとつ体調がシャキッとしない。
これはラーメンを喰ってないからだ、と思い至り、早速処置を施す。
「なるとや@東新町」に赴くも、なんと店外までの列。あそこであんなの初めて見た。やっと一般にも評価されだしたということか。続いて新店「伸@新栄」。ここも満席。待ってまでは、という感じなので定番の「奏@新栄」で醤油+チャーシュー丼。
MovableType4から5へのアップデートに着手。
えー、ここのはてなダイアリーではない「らのとりこ」の方と旧ブログを運用しているベースです。
上書きインストールせず、MT5ディレクトリを作って並列運用の方策を採ろうと画策。
しかしながら契約サーバーではデータベースが複数作れなかったので、そこは旧を使用したことで結局は上書きのようなもんか。
でも、なんとか無事成功、なのかな。
以下、箇条書き。
図書館で本返却&やっと予約が廻ってきた
『アメリカン・ゴッズ』ゲイマン、引取。
荒畑まで徒歩。水曜「キラ☆キラ」聴きながら。
『おかげでした』(フジテレビ系)「汚なシュラン」見ながらTwitter。
長女のipodに曲を補充してやったりなど。
『思想地図vol.4』中沢新一対談分読む。
ラスト間近の小林秀雄と骨董のところの話のみ興味深い。
『ブラタモリ』(NHK)品川。
やっぱ東京に住みたくなってしょうがない。
水曜日。
「文藝」冬号の
「犬はいつも足下にいて」大森兄弟、を読む。
文体、展開、内容、なんかそれぞれ少しずつ物足りない。
軽いわけでもないし、かといって凄味も感じられないし、闇がある、といってもそんなに暗く深くはなさそうだし。
なんか期待させる雰囲気があったので読んだわけだが、今回はちょっと期待外れ。次に期待。
『NOVA 1』も、ちまちま読書中。
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火曜日。
帰途、今日はイオン千種リブレットへ。
昨日見当たらなかった『このミス』や「ぴあラーメン本」をgetしに行ったのだが、前者がまだ出回っていない。
何も買わず外へ出て、イオン前から名大前行きのバスに初めて乗車してみる。
名古屋大学前で降りてと島田住宅行きのバスに乗り換えようとしたが一時間に一本しかない!
妙見町からだと本数がでているようなので、そのまま八事日赤まで歩いていくも、ちょうどバスは行った後。
しょうがないので地下鉄にもぐる。
八事乗り換えで原からバス。
どの連絡も接続悪し。
いつも思うのだが、名古屋市交通局のダイヤはいったいどうなっとるのかね。ほんとタイミング悪い。
昨年度ダイヤ改正でその辺りを大幅に見直したという触れ込みだったが、わしに言わせると全然なっとらんよ、まったく。
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- by eleking
月曜日。
帰途、溜まった『キラ☆キラ』と『タマフル』を聴きながらいりなかまで徒歩。
主に『タマフル』での映像コレクター、コンバットREC師匠による「JAC特集」を聴きながら。
「放課後ポッドキャスト」合わせて1時間半以上のボリュームだが、全編おもしろい。
「真田広之『LOST』出演決定記念!アイドル集団としてのJAC特集!byコンバンットREC」
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091121_satlab_1.mp3
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091121_satlab_2.mp3
配信限定!放課後DA★話
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091121_podcast_1.mp3
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091121_podcast_2.mp3
三洋堂で三冊ほど購入。すぐには読めない状態だがすぐに手に入れたかったものなど。
『しゃべくり007』(日本テレビ)生視聴。
ブラマヨ登場。
このメンツにブラマヨとは相当おもしろいだろうと過剰な期待。
でも、結果的にはそれほどでは。ま、フツーにはオモシロイ。
『Twitter社会論』津田大介、読了。
読むつもりではいたが、後回しになっていた。
先日、Twitterの伝道師のひとりともいえるこの津田氏を今更ながらフォローしてみたので、その記念に。
Twitterに登録したのは2年前だけど、おもしろさがまったくわからずほかりっぱなし。これ、よくあること。
この夏から再登録して始めたところ、徐々にハマッて現在に至る。
そのTwitterの「中毒性」を 「価値観の近い他人とつぶやきを通じて思考を「共有」することで、あいまいだった自分の思考にフレームができていく」その「ダイナミズムに身を任せる快楽」と論じた部分に大いに感心。
盲目的にTwitterを持ち上げるだけでなく、各所に目配りの利いた記述は、フラットな気分で読めて、自分の思考も整理しやすい。
Twitterに懐疑的な人も一度読んでみては。