『アナンシの血脈』上・下 ニール・ゲイマン

アナンシの血脈〈上〉アナンシの血脈〈下〉
『アナンシの血脈』ニール・ゲイマン
それなりに評判になっていることは知っていたが、内容に関する前知識はまったくゼロで読み始めた。
だから、邦題からはこれがファンタジーなのか謀略ものなのかはたまたトンデモ歴史ものなのかということすら判別せぬままだったのだが、数ページ読んだだけですぐにこの本のノリがわかってきた。
トニー・ケンリックやパーネル・ホールの諸作を読むようなユーモアが散りばめられた軽妙な文体。
邦題のイメージからは少しギャップがあるのだが、内容的には正しい。ただ原題の”Anansi Boys”の方がより直接的だよね。
場面場面の画が浮かんでくる映画的なストーリーで、非常にリーダビリティも高く、下巻に入ってからはは一気読みであった。
これから沢山訳されそうなので、楽しみにしておこう。

Track Back

Track Back URL

このページの上部へ

姉妹サイト

シネマエレキング
映画観た記録をだらだらと。

サイト内検索

タグクラウド

  • 705NK
  • J POP
  • JAZZ
  • JPOP
  • PC
  • ROCK
  • SF
  • TV
  • うまい店
  • ぶらり
  • クレイジーケンバンド
  • ゲーム
  • ノンフィクション
  • マンガ
  • ミステリ
  • 名古屋周辺レジャー
  • 名古屋街ネタ
  • 名盤
  • 日本文学
  • 海外文学
  • 爆笑レッドカーペット

最近のコメント