今週の『ダウンタウンなう』は萩本欽一を迎えての新企画「最後の晩餐」。
最近好調の「本音でハシゴ酒」とそれほど変わるわけでもない企画内容のような気もするが、こっちは芸能界のビッグネームとトークするという趣旨のようで、それならばそれで『ダウンタウンDX』の初期(スターとのトーク番組)を彷彿とさせるものになりそうかも。
ダウンタウン自体が既に大御所となってしまっているので、あの頃(20年以上前)のようにそれ以上の大物がそれほどいるとも思えないが、ダウンタウン活性化計画のひとつとしては面白い。
で、最近とみにトリビュート的扱いを受ける機会が多くなってるような欽ちゃんとの二十数年ぶりという絡みは、ダウンタウンの年輪を感じさせるもので非常に興味深いものがあった。
欽ちゃんのフリをしっかり受けつつもやんわりかわすという高等ワザw。
しかし正直、欽ちゃんの五十台、六十台というのは不遇だったと思う。あれだけテレビの王者として君臨した人がという思いが強い。
それに比べるとこの三十年以上に渡って、人気がほぼ衰えないビッグ3の特異さが際立つわけだが、それを追う立場のダウンタウンが五十台、六十台に差し掛かるわけで、そのタイミングで「浜田ぱみゅぱみゅ」なんかやってて非常に心強いものがあるw。