日記ライブラリー
名古屋エレキング倶楽部 開設期の日記 1995〜2002(再構築版)
1997年8月30日(土)あらためて工事中日記
またまた義妹の家に泊まりに行っていた長女を迎えに行きがてら、母を自由が丘の叔母の家に送り、星が丘へ。義母、義妹家族と長久手の「浜木綿」で、昼飯。Bランチ880円はなかなかお得。台湾風酢豚がかなり辛かったが。
 洗車の後、いったん自宅へ。すでに4時。会社の連中と海へ花火をしにいくことになっていたので、連絡待ち。どーせ知多半島ということなので、大高インター近辺で合流することにし、長女のプールの予約変更をしにいった後、星崎方面へ。
 メンバーは、中野、洞口、吉田、そしてお久し振りの田中さん。知多半島道路を通って、武豊ICへ。適当な場所を求めて、結局野間の方へ。ほとんど内海である。7時ごろ到着で、あたりはほぼ薄闇。10分ほどするうちに真っ暗となる。1時間ほど花火を楽しんで引き上げ。うーん、贅沢というかなんというか。花火をするためだけに海へ行くというのは、粋というのかなんというのか。長女は結構喜んでいたが。
 名古屋へ戻ってから飯を食おうという事になり、再び知多半島道路を引き返す。島田のイタ飯屋へ行くも、9時半頃にも関わらず30分待ちとのことで、あきらめて植田方面へ。スパゲティの「aiueo」へ行くも、ここも満員。みんなもっと早く飯を食わんか。閉店寸前のとんかつ屋に滑り込み。前の家のすぐ近所で、1回行っただけだがお気に入りだったところ。以前この日記でも触れたかもしんない。相変わらず満足。吉田さんの頼んだチキンカツが圧巻。スゲえボリュウム。あの中野をして「俺頼んだら食えんかもしんない」とのたまわせた。当然の事として、残りにありつくが、肉は柔らかくあっさりしてうまい。値段も手ごろだし、名城大生向きの店とはいえ、お勧め。そこで解散。帰ると11時。彼らはそこからカラオケに行ったことであろう。いやそうに違いない。
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1997年8月31日(日)あらためて工事中日記
TVでは、まる子ちゃんやカツオが、宿題の残りに四苦八苦している。今日で夏休みも終りというわけだ。勤め人になって、さほど関係がなくなったこの日付も、学校に通うようになった娘を抱えるようになって、また再び意味を持つようになった。といってもまだ1年生では宿題の残りもなにもないわけだが、彼女にとって明日から確実に生活が変わるわけだ。
 午前中、緑図書館に本を返しに行く。また少し借りておく。冷やし中華を食って、午後からは大府市にできたというアピタに出かけることにする。
 うちからはどうやって行くのが近いかと思ったのだが、とりあえず有松を突っ切って、直線距離では最短の筈の道を通って行くことにする。これが一筋縄ではいかない。まず鳴海住宅が良くない。まともな道が走っていない。団地のくせに一体どういう計画のもとに建設されたのか。思うに当時は、有松を玄関口として建設されたのであろう。北の方から入り込むと道が整備されていなくてわけが分からない。なんとか通りすぎて名古屋本線の踏み切りを渡り、旧街道に出てさらに国道1号を渡り、23号に向けて走るわけだが、ここでもわけの分からない道に入り込み、愛知用水の流れるそばに不気味な廃屋と化した謎の洋館とかあったりして、緑区はまだまだ奥が深いと思わせる。
 大府市に入ると、あちこちに立てられたアピタの看板が目的地まで誘ってくれる。例によって田んぼの真ん中にポツンとそそり立っている。大きさとしては南区のアピタよりは小さいかな、港区のアピタと同等かちょっと大きいぐらいかもしんない。但し2Fまでなので、実質的には緑区のアピタを少し大きくしたぐらいか。大きいという評判だったのでちょっと肩透かしを食った感じ。ま、でかいことはでかいんだけどね。適当に買い物等をして、おばあちゃんが長女にピカチュウのキーホルダー、次女に動物の声が出る絵本などを買い与え、大府を後にする。
 帰りは大高の方から帰るが、こっちの方がスムース。途中、滝の水の栄進堂に寄り、パソコン関連誌数誌と、SFMとイアン・マグドナルドの新刊『火星夜想曲』を購入。コリンズの『フォーリング・エンジェル』を読み終わったので、明日からの通勤の友としよう。
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1997年9月1日(月)あらためて工事中日記
帰り、いつものように古書店街をぶらついていると、山星書店の棚ざらしに銀背がどどっと並んでいるのを発見。念のため書いとくと、ハヤカワSFシリーズの事ですね。500~800円とたいして安くはなく、一頃に比べれば安いかも知れないが、ここんとこそんなに高くないようなのでなあんだと思ったものの、一通り物色。とりあえず「宇宙恐怖物語」と「観察者の鏡」を購入しておく。学生の頃は、海星堂とかにズラズラと並んでいても、高くて買う気がおきなかったものだし、その後あまり見向きもしなかったのだが、今は欲しい。いつ読むとも分からないのだが、まあいいか。
 我が家のデジモンは無事、なめくじに進化した。ナメモンというらしい。とほほ。土曜日吉田さんのデジモンと比べて見ると、体重が異様に多い。せっせとエサを食べさせる割りにトレーニングを全然しないのが原因らしい。知らん間に「太郎」という名前がついている。
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1997年9月2日(火)あらためて工事中日記
どーも、winの調子が悪い。8月半ばにマザーボードを430TXに交換し、CPUも以前もらったままほかっていた166につけかえたのだが、今までまあまあ調子良かったのにな。突然CD-ROMを認識しなくなり、セカンダリのHDも互換モードでしか認識しない。しかも3回に1回しか起動しないというひどい有様。うーむ、まとまった時間が取れないのでとりあえずほっておかざるを得ない。
 図書館で借りてきた新野新の『まるごとなにわの芸人はん』を読む。この人も大阪では超有名なんだろうけど、東京ではほとんど知られていないんだろうね。名古屋でもあまりお目にかからないぐらいだ。かなり古くからの人なんだというのは、これ読んで初めて知った。
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1997年9月3日(水)あらためて工事中日記
床屋に寄る。こちらに移住してからずっと行っている原駅の床屋である。安くはないが、仕事が丁寧で好感が持てるので通っている。おまけともいえるマッサージ等も実に手抜きなくやってくれ、親父とも不思議と話が合うので、不満を覚えたことがない。親父に「今、32歳ぐらいでしょう」と云われ、図星なので驚く。客商売おそるべし。
 家に帰ると、英樹氏から封筒が届いている。あれ、T.T.もう出たのかなどと思っていると、果たして懸案の「創元推理文庫SF全リスト」であった。構想・制作足掛け4年になるのかな、ついに完成である。創元SFのすべてのオリジナル表紙絵を取り込んだ、ビジュアリスティックなリストである。しばし、眺めて楽しむ。見ていて気付いたのだが、シルヴァーバーグの『時間線を遡って』と『禁じられた惑星』は、真鍋博の例の絵のカバーで、良く似てて区別がつかんなあとは思っていたのだが、並べられているのを見てビックリ。同じ絵じゃねえか。ギャフン。
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このブログについて

名古屋エレキング倶楽部の開設(1995.11.15)からブログ開設前までの日記を、ブログの形に組み直したもの。原典は日記ライブラリー。古い日記から順に読める。曜日は日付から算出した正しい曜日に直してある。

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