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『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)監督:ブラッド・バード

2011年12月27日 / 好み度Aランク / 元記事

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シリーズ最高作と評価する人をちらほら見かけるのも頷ける出来。 オープニング完璧。特に例の超絶カッコいいタイトルバックで八割方傑作と確信。 そこからダレずに中盤まで見せ場が連綿と続き息つく暇もない。後半も結構大がかりな見せ場なのだがそれが霞んでしまう程だ。 だからと言って大きな不満を感じることもなく、これだけ楽しませてくれれば文句のつけようもない。 (敢えていえば、立体駐車場のアクションは個人的にはもうひとつだったかなー。狙いは判るけどもちょっとアザと過ぎたかと。) また、シリーズのファンへのプレゼントのようなラストもいいね。 これまでのシリーズの中ではもっともチーム感が出てることも面白みが増した要因かと。 イーサンメインであることに変わりはないが、彼に絡みつつ他のメンバーにもそれぞれしっかりと見せ場が用意されている。 なかでもサイモン・ペッグの重用はシリーズの雰囲気を明るくしてくれた。 こうなるとさらに続編も見たくなってくる。