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『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』(1972)監督:ルイス・ブニュエル

2010年09月25日 / 好み度Bランク / 元記事

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ブニュエル? 名前はさんざん聞いてきたが実際には観たことないよ。難解な感じ? と、映画初心者まるだしでアホづら下げて見始めたのだが、いやいやなんの面白いじゃないの。 別にお高くとまってるわけでもなく、不条理なセンスは見え隠れするものの観てて頭が痛くなるという難解さはない。 夢オチかよと思いつつも、それでは片付けられない偏執的なものを漂わせながら、物語は進行する。 一定以上の地位階級のとあるグループが、場所を変え時を変え、会食をするのだが、あらゆる理由でまっとうされないまま終わるという繰り返し。 ブルジョワって言葉が通じにくくなったいまタイトルつけるとしたら「セレブの満たされない食卓」とかそんな感じか。 ラストをふくめ二度インサートされる無言で登場人物達が道を歩くカットが思わせぶりで印象的。

コメント

舞狂小鬼(09/25/2010 19:38:20)

おおー(笑)、ブニュエルですかあ。『ブルジョアジー…』って、変な袋を担いでみたり、よくわからない演技が普通の話の中に突然まじるやつですよね。『アンダルシアの犬』とカップリングでみた覚えが。 ― もしも『アンダルシア…』を見つけたらお薦めですよ。ダリの絵がそのまま映画になった感じで訳分からんです。

eleking(09/26/2010 09:55:02)

どうもです!
『アンダルシアの犬』、以前からよく話題になってましたね。衝撃を受けた人も多いようで。
レンタルで観られるのかなあ。
是非、観てみたいです!