音楽のコト 一覧

アニソンの夕べ

今日は思い出したように(ホント思い出したようにだけど)夜のひととき、アニソンを聴き狂っていた。
昔のコレクション(といってもたいした量を持っていたわけじゃないですよ。マニアとはとても言えないんで)が散逸してしまっているので、新しく集めた水木一郎、堀江美都子らの有名どころの代表曲を中心だったけど、いかんホント聴き入ってしまうわ。
普段、POPだROCKだJAZZだ、と澄ました顔して聴いてるわけだが、ひとたび「おれはグレートマジンガー」がスピーカーから流れてくると、思わずこぶしに力が入り、声に出さぬまでも脳内では絶叫状態で共に歌う始末だ。血流が全身を駆け巡るというかなんというか。

好きな曲をあげていけばキリがないのだが、今日改めて気に入った曲は「テッカマンの歌」、「緑の陽だまり」の他、大定番ともいえる「進め!ゴレンジャー」に惚れ直した。
実は、初期ライダー世代である僕には「ゴレンジャー」はちょっと子供っぽすぎて、バカにして本放送はほとんど見ていなかったし思い入れもない。その後の戦隊物もどちらかというと白眼視していたのだが、正直すまんかった。
もちろんこの超有名アニソンも当然知っているし歌えもしたが、なんとなく聞き流していたというか、名曲であることは認めるが今ひとつツボに入っていなかった感じだったのである。
それが今夜はどこがどうなったのか、イントロが流れた瞬間から全身全霊で聞き入って、その構成の完璧さ、歌唱の素晴らしさに、曲終了後もしばし放心状態となる有様。
やっぱすごいわ渡辺宙明。

nice music vol.2 pop


さて、自作コンピレーション"nice music"紹介第2弾、行ってみよう!
vol.2のタイトルは"pop"。
前回もこれからもそうだけど、タイトルはあくまでタイトルであってテーマではないですから、誤解なきよう。
勿論雰囲気は尊重してますけど。
例えば、このvol.2はポップな曲というよりは、僕が洋楽に触れ始めた70年代後半から本格的に聴き始めた80年代初頭の曲を中心に入れていて、どちらかというとAORっぽい曲とかが多く入ってたりしてます。

01 Pop Musik / M
僕にとっては、バグルスの"ラジオスターの悲劇"と共に、80年代の幕開けを告げる曲。当時のディスコの定番でもありました。

02 My Sharona / The Knack
定番曲。印象的なイントロが流れると今でもちょっとドキドキする。しかしビートルズ(人気)の再来とか騒がれるバンドは大抵長持ちしないねえ。FGTHとかしかり。

03 Dream Police / Cheap Trick
彼らの一番好きな曲ではないけどポップなロックの有名曲。

04 You make me feel like dancing / Leo Sayer
レオ・セイヤーも名曲多いけど、なんだかちょっと忘れられた存在になってますね。

05 Mornin' / Al Jarreau
タイトル通り、まさに朝にうってつけの軽やかな曲。弾むような歌声が心地よい。

06 JoJo / Boz Scaggs
AORの代表曲のひとつでしょうな。時代を感じるなあ。高校の頃は非常に大人っぽく感じたモンでした。

07 Guilty / Barry Gibb & Barbra Streisand
この曲のみならず、このアルバムは傑作。これまたAORの匂いプンプン。

08 Rock With You / Michael Jackson
マイケル被告の曲の中で一番好きな曲かな。

09 Da ya think I'm sexy / Rod Stewart
大ヒットナンバーだけど古びない、しゃがれてるけど若々しい曲。

10 Things We Do For Love / 10cc
大好きな10ccの大好きな曲。最近リバイバルしてましたね、CMでこの曲。「愛ゆえに」という邦題も好き。

11 Don't Answer Me / The Alan Parsons Project
切り絵風のアニメのPVが印象的。この時代の曲はすぐにPVが浮かんでくるね。ベストヒットUSA時代。

12 China Grove / Doobie brothers
マイケル・マクドナルドのAORっぽいドゥービーズが実は入り口だったりするのだけど、勿論この頃の曲も好き。でもこの流れだったら、やはり"real love"とか入れるべきだったかなあ。

13 Joanna / Kool & The Gang
今でも良く流れてますね、ラジオで。使いやすい曲という気はする。

14 I Like It / Debarge
こちらはあまり聴かないような気がするけど、大好きな曲。

15 Superstition / Stevie Wonder
何故この曲をここに入れたんだろうかなあ。まあ決して嫌いな曲というわけでもないんだけど。

16 Still Crazy After All These Years / Paul Simon
聴くたびに当時の情景がぽわーんと浮かび上がってくる思い入れの深い曲。特にこの曲に関連して何があったというわけではないんだけどね。この曲を入れたカセットテープの形状まで思い出す。

17 Don't Stop Me Now / Queen
思わず一緒に歌い出してしまいそうになる曲。歌えないんだけど(笑)。スピード感溢れる展開がツボ。

18 No Reply at All / Genesis
ジェネシスも聴き始めはこの曲だったりするので、プログレのジェネシスは完全に後追い。フィル・コリンズのソロと大きな差はないよなあ。ブラスの使い方が好き。

19 Harden My Heart / Quarterflash
当時ムチャムチャ好きだった曲。今聴くと少しクドいんだよなあ。これもサックスが印象的な曲で、ブラス系に割と弱いかも。スペクトラムとか好きだったしなー(全然違うが)。

ちゅうことで、vol.2を聴き直して、ちょっと曲の流れが散漫だったかなあと反省。それほど思い入れのない曲も入ってたりして選曲も少し中途半端。ちょっと失敗作だなあ。

nice music vol.1 melody


中学・高校の頃から好きな曲を入れたテープを編集するのが趣味であった。レンタルレコード・CDに散在し、またエアチェックの鬼でもあったのだが、そうして集めた曲の中から気に入ったものをコレしかないという順番で並べて1本のテープにして悦に入るというわけ。
今になっても、発作的にそうしたものが作りたくなる周期が時折やってきて、少し前に作ったシリーズがこの【nice music】。当然、今となってはCDであるわけだが。
80年代ヒットチャートを中心とした洋楽コンビレーションである。少し前にCD SHOPで飛ぶように売れていたあの手のオムニバスアルバムの自分版。
なんとなく1枚ずつテーマを決めて、現在vol.11まで作成済み。
ネタがないときに一枚ずつ紹介していくとしよう。


まず、vol.1のタイトルは"melody"。

01 Mr Melody / Natalie Cole
このコンビレーションの幕開けにふさわしい...と勝手に納得している名曲。小学生の頃、初めて見た『東京国際音楽祭』でグランプリを取った印象が強烈。

02 Silly Love Songs / Paul McCartney And Wings
70年代の曲が続く。多分、ウイングス、ひいてはポール・マッカートニーに初めて触れた曲。ビートルズは完全に後追いの世代なので。ファースト・インパクトは完全にウイングス。

03 More Than a Woman / Tavares
タバレスは当時はあまり聴かなかった。最近、聴いていいなあ、と。カミさんはその頃結構好きだったらしい。

04 September / Earth Wind & Fire
代わりに当時ガンガン聴いていたのが、アース。超有名曲だが、やっぱりイイ。

05 Kiss on my List / Hall & Oates
この曲でホール&オーツに出会って、高校時代はずっと共に過ごしたって感じ。ライブも行ったなあ。

06 Modern Girl / Sheena Easton
デビュー当時のイメージは鮮烈だったなあ。ジャケの写真見て何たる美形と感激したもんだが、後にPVとか見てそうでもないか、とクールダウン。しかしこの曲は何度聴いてもゾクゾクするほど好き。

07 Dreaming / Cliff Richards
ポップスの見本! と僕が考えている隠れた名曲。洋楽すべての曲でオールタイムベストを選ぶとしたら、ベスト10には必ず入れると思う。

08 I Can't Stand It / Eric Clapton
初めて聴いたクラプトンの曲が実はコレ。渋ーい、と思いました。今でも彼の曲の中で好きな方の上位に来るぞ。

09 Alien / Atlanta Rhythm Section
哀愁感溢れる81年の中ヒット。この人たちの曲、ほとんどコレしか知らないのだけども、地味に好きな曲。

10 Back In My Life Again / Carpenters
カーペンターズ後期の傑作。カレンの最期を思うと、この曲のタイトルが...。

11 I Could Never Miss You (More Than I Do) / Lulu
古くから活躍していた人の80年代に入ってからのヒット。激しく好き。

12 Magic / Olivia Newton-John
オリビアは小学生の時「カントリーロード」で知って以来ファンで、どんどんイメチェンしてったけどずっと好きだったなあ。後年のクジラ騒ぎではちょっとがっかりだったけど。この曲が入ってる「ザナドゥ」のサントラは超名盤。共演のELOも名曲ぞろい。

13 99 / Toto
完全にAORだよね。僕にとってTOTOはそういう入り口から入ったのでした。そーいえば後年ライブも行ったなあ。

14 Hold On Loosely / 38 Special
サザンロックの雄。とはいえ産業ロック(古!)ぽさも兼ね備え、キャッチーな曲がミーハーな僕の心をガッチリ捉えましたとさ。

15 Heart to Heart / Kenny Loggins
コレって「E.T.」のイメージソングかなんかじゃなかったっけ。単にインスパイアされた曲ってだけだったのかな。中盤からサビに至る展開が大好き。

16 Babe / Styx
スティックスも名曲多いけど、デニス・デ・ヤングのあの声で歌い上げられちゃうと余計そう感じる。あの「ミスターロボット」だって、珍曲ながら名曲だと思うし。

17 Your Wildest Dreams / Moody Blues
何がいいかよくわからないのだけど、そこはかとなく好きな曲。

18 Keep On Loving You / REO Speedwagon
僕がチャートを追い始めた頃に長期間アルバムチャートの首位を独占していたので、さらに思い出深いバンド。

以上、ざっとコメントしてみました。
また、思いたったら続きやります。

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